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窒素と水素からアンモニアを合成する際、加えるエネルギーが従来より少なくて済む
触媒の開発に成功したと、細野秀雄・東京工業大学教授らの研究グループが発表した。
21日付の科学誌ネイチャー・ケミストリー電子版に論文が掲載される。
アンモニアは主に肥料の原料として、世界で年間1億5000万トン以上が生産されている。
この触媒による工業化が実現できれば、大幅な省エネにつながる可能性がある。
細野教授らは、金属の一種ルテニウムと、セメントの成分「C12A7」を組み合わせて新触媒を作った。
この触媒で窒素と水素を反応させたところ、従来のルテニウム触媒よりも、反応が速く進み、
10分の1以下のエネルギーでアンモニアを合成できたという。
ソース:読売新聞(2012年10月22日16時08分)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
関連スレ:【化学】窒素と水からアンモニア-脱化石燃料の合成に道 東京農工大
スレリンク(scienceplus板)
参考リンク:東京工業大学のプレスリリース
URLリンク(www.hyoka.koho.titech.ac.jp)
参考リンク:natureに掲載された論文要旨
「Ammonia synthesis using a stable electride as an electron donor and reversible hydrogen store」(英文)
URLリンク(www.nature.com)