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人間の皮膚の細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)を培養し、精子や卵子の元になる「始原生殖細胞」に
成長させることに慶応大の岡野栄之教授らが成功したことが5日、分かった。
始原生殖細胞に特徴的に現れる遺伝子が確認できた。海外では既に作製例が報告されているが、
国内では初とみられる。
この細胞から精子や卵子を作るのが目標。生物の発生や、生殖細胞に原因がある病気の仕組み解明などの研究に
貢献が期待される。
文部科学省の指針で、人間では、こうした生殖細胞を受精させることは個体づくりにつながる恐れがあるため
禁止されている。
始原生殖細胞は、精原細胞、卵原細胞へ成熟した後、減数分裂など多くの段階を経て精子、卵子になる。
▽記事引用元 産経新聞(2012.10.5 13:44
)
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