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【9月28日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は27日、かつて火星の地表を「勢いよく流れていた」とみられる太古の
川によって運ばれた砂利が、火星探査車キュリオシティー(Curiosity)によって発見されたと発表した。
火星に水が存在したことを示す証拠はこれまでにも発見されているが、川床の砂利が見つかったのは
これが初めて。
ゲール・クレーター(Gale Crater)の北端と、キュリオシティーの目的地であるシャープ山
(Mount Sharp)の基盤との中間地点で撮影された画像には、礫(れき)岩の層となって固まった小石の
集まりが写っている。
NASAによれば、小石はその大きさからみて風ではなく水流によって運ばれたことが分かる。また形が丸い
ことから、これらの石がクレーターの外縁上部から長い距離を流されてきたとみられるという。
NASAの科学者らは、この流れは秒速3フィート(約90センチ)と速く、深さは人のくるぶしから腰の間あたりまで
あったと推測している。(c)AFP
▽画像 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティー(Curiosity)が撮影した、かつて火星の地表を流れていた
川によって運ばれた砂利が固まってできた礫(れき)岩(2012年9月14日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/MSSS
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▽記事引用元 AFPBB News( 2012年09月28日 10:18)
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▽NASAプレスリリース
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