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<被ばくマウスの延命に成功 細胞増殖の物質開発>
細胞の増殖を促す新しい物質を投与して、大量の放射線を浴びたマウスの延命に成功したと、
産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などのチームが3日、発表した。
浅田真弘主任研究員は「作用のメカニズムや安全性を調べた上で、
今後万が一原発事故などが起きた際に薬として使えるようにしたい」と話し、
放射線被ばくによる健康被害の予防や治療の薬剤開発に期待している。
チームは、がんの放射線治療後の副作用を治すために米国で使われている薬に注目。
この薬の成分に似た構造をもつ別の2種類の物質の遺伝子を使い、
体内のあらゆる細胞で安定的に働く新たな物質をつくった。
2012/09/03 21:51 【共同通信】
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▽記事引用元 47NEWS
URLリンク(www.47news.jp)
▽関連
産業技術総合研究所 プレスリリース
2012年9月3日 発表
高線量放射線被ばくによる障害の予防・治療に向けた新規細胞増殖因子
-この因子を投与したマウスの生存日数が増加-
URLリンク(www.aist.go.jp)