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老化制御の7遺伝子=線虫の宇宙実験で発見-都研究所など
2012/07/06
医学研究に使われる線虫を宇宙で11日間飼育したところ、神経系統や内分泌系統の信号伝達に
関わる七つの遺伝子の働きが低下し、飼育し続けていれば老化が遅くなって寿命が延びた可能性が
あることが分かった。東京都健康長寿医療センター研究所や宇宙航空研究開発機構、東北大、
鳥取大などの研究チームが6日まで英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
地上の線虫で7遺伝子の働きをそれぞれ抑える実験をしたところ、通常の線虫に比べて最長で
2倍長生きした。影響を分析すると、餌の量を制限した場合と同様の効果や、たんぱく質の構造を
安定化させる効果などがあったと推定された。ヒトでも同様の機能を持っていたり、DNA塩基
配列が似ていたりする遺伝子があるという。
▽時事ドットコム
URLリンク(www.jiji.com)
▽SCIENTIFIC REPORTS
Genes down-regulated in spaceflight are involved in the control of longevity in Caenorhabditis elegans
URLリンク(www.nature.com)