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<幹細胞たんぱくで骨再生=安全、安価な治療法期待-名古屋大>
幹細胞に含まれるたんぱく質を使って骨を再生させる新たな治療法を、
名古屋大の上田実教授らの研究グループが開発し、1日付の米科学誌に発表した。
幹細胞自体を用いるのと同程度の治療効果も確認できたという。
上田教授は「幹細胞移植の普及の妨げとなっていた
がん化のリスクや高額なコストなどの課題が解消される」と話している。
研究グループは、骨髄由来の幹細胞から分泌される四つのたんぱく質を含む
幹細胞の培養液を、ゲルを使ってラットの頭蓋骨に開けた穴へ埋め込んで
4週間観察したところ、穴を開ける前の5~6割まで骨が再生した。
一方、幹細胞だけを埋め込んだ別のマウスは4~5割程度の骨ができた。
上田教授らは、この方法でヒトの歯の再生治療の臨床研究も進め、約30例成功させたという。
(2012/07/01-00:05)
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▽記事引用元 時事ドットコム
URLリンク(www.jiji.com)
▽関連リンク
名古屋大学医学部
2012.07.01.幹細胞由来成長因子を用いた骨の再生医療
~細胞移植を行わず骨の再生に成功・名大病院などで臨床研究開始~ (PDFファイル 120KB)
URLリンク(www.med.nagoya-u.ac.jp)
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