12/06/23 12:42:51.84 T7bBN1YF
常温核融合と常温超電導どっちが実現性ある?
5:名無しのひみつ
12/06/23 12:58:41.30 alA4DTax
北斗の拳、元斗編の帝都の発電機みたく
人力での発電システムできんかしら。
回す人は囚人で
6:名無しのひみつ
12/06/23 13:07:04.66 qsdTKqoj
>>4
夢と妄想のどちらが実現性があるかと訊かれても
7:名無しのひみつ
12/06/23 13:31:48.93 rOwYhic6
常温核分裂ならいくらでも存在するのに誰も発電に使おうとしないよな
8:名無しのひみつ
12/06/23 13:45:30.18 CzartTPx
なんぞ?
9:名無しのひみつ
12/06/23 14:09:53.32 dILUn0Ac
>>7
人工衛星とかで散々使われているぞ
10:名無しのひみつ
12/06/23 14:54:29.82 TTFAGoZR
確率的に発生するだけじゃなね?恐ろしいぐらい低確率で。
原子の中心とスピンが完全に同調して原子と原子がぶつかることは
通常では確率的にありえないから起こらないみたいな、
11:名無しのひみつ
12/06/23 15:39:12.71 QFYpuUhk
>>9
惑星探査機じゃなくて?
12:名無しのひみつ
12/06/23 16:45:43.13 v/HRBAiz
海老蔵
13:名無しのひみつ
12/06/23 17:11:43.52 F+O06Y7r
猪木が再び!
14:名無しのひみつ
12/06/23 17:24:33.71 dILUn0Ac
>>11
惑星探査機にも人工衛星にも使われている。あと人工心臓とかに使ってるものもある
15:名無しのひみつ
12/06/23 18:21:51.27 Yeyp2SHB
うーん、
それよりはもっと効率のよい再生エネルギーを研究したほうがよいと思う。
雑草とか、日本には無駄なエネルギーがあふれているではないか。
16:名無しのひみつ
12/06/23 19:36:27.53 wYvmDt+r
再生エネルギーってのは圧倒的に効率が悪いからみんな苦労してる
ちょっとやそっと改良したくらいじゃ既存の発電方法に太刀打ちできない
17:名無しのひみつ
12/06/23 20:09:15.39 Cg6sV939
病的科学の典型。国立機関がこんなていたらくでは、イタリア本格的にヤバいぞ
18:名無しのひみつ
12/06/23 20:57:41.13 EwVh1Tvl
>>14
プルトニウム電池のことか?
あれはプルトニウムのα崩壊の熱と放射線を電気に変換するものだから
核分裂はしてないぞ。
19:名無しのひみつ
12/06/23 21:06:39.41 O6E0D3mj
α崩壊って核分裂じゃないの?
20:名無しのひみつ
12/06/23 21:08:03.64 ba1oebeT
パイエゾ
って言えよ
21:名無しのひみつ
12/06/23 21:20:06.37 qe/JiwNK
臨界になってないから普通にいう原子力発電ではない
というべきだな
起きているのが核分裂であることに間違いはない
22:名無しのひみつ
12/06/23 21:52:51.20 FV3Jtx86
電池も炉も原子力って呼ぶぞ
23:名無しのひみつ
12/06/23 21:58:09.30 gWbXQYgW
超音波程度で変わるものなのか?
光速に近い速度でぶつければ話は別だろうけど。
>>17
インチキ科学を隠れ蓑にして、資金洗浄、収賄、もしくはネコババ
している可能性を感じる。
ルネサンス期のイタリアの錬金術師の再来かもねw
24:名無しのひみつ
12/06/23 22:34:00.00 oWYp5+ic
>18
>18
>18
25:名無しのひみつ
12/06/23 22:55:53.00 Cg6sV939
>>24
なにを荒ぶってんの?18は正しいことを書いてるが。
もちろんある程度のレートで自発核分裂は起きているが、
それで出ているエネルギーなんて、アルファ崩壊による崩壊熱の1億分の一とかだぞ
26:名無しのひみつ
12/06/23 22:58:42.10 Cg6sV939
それから、たしかにアルファ崩壊は広義の核分裂ではあるが、
アルファ崩壊を核分裂に含めることは、普通はしない。
なぜなら、ウランやプルトニウムの同位体のように、自発核分裂もするしアルファ崩壊もする核種の場合、
どっちの話をしているかわからなくなって無用の混乱を招くからだ
27:名無しのひみつ
12/06/23 23:34:14.61 etVIhepe
ふーん、ほうかい
28:名無しのひみつ
12/06/24 01:30:17.78 DMrFEiDd
それ書き足してこいよ
核分裂反応 - Wikipedia
URLリンク(bit.ly)
29:名無しのひみつ
12/06/24 02:52:55.05 5TLt1Zm3
>>4
常温核融合のほう。
これができないんなら時間にも最小単位が存在するかもしんない。
30:名無しのひみつ
12/06/24 03:17:06.10 +ZzLuPAG
う、ウチのエレアコも核融合できるんですか…
31:名無しのひみつ
12/06/24 04:58:21.98 VwfKpE8h
常温核融合の話の顛末の方が再処理とかなんだとかより
エネルギー利権の怪しさを感じさせるけどなあ
32:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84.
12/06/24 09:20:13.42 ZZHFKgnU
イタリアはインチキ科学の避難所みたいになってるな
33:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84.
12/06/24 09:21:43.71 ZZHFKgnU
アルファ崩壊は連鎖反応おこさないから違うだろ
34:名無しのひみつ
12/06/24 09:32:51.65 Kzrprr1Q
>>30
Godin使い発見!
35:名無しのひみつ
12/06/24 09:44:06.14 nVKx2z5t
>>28
定義と便宜は違うと思うけどな
とりあえず暗黙のルールを態々ウィキに書くのは無意味
混乱を招くだけなら、それこそ混乱回避の為の便宜が何の意味も無くなる
ルールと運用は別の問題
36:名無しのひみつ
12/06/24 09:45:53.12 22h3t79Z
暗黙のルールこそ事典に載せるべきなんだが
37:名無しのひみつ
12/06/24 10:17:29.73 Zy8XichL
実際に今、ほんの数行の文章で説明したくせに、明記できませんとか言い出すのは病気の類だな
38:名無しのひみつ
12/06/24 12:41:22.01 Vmbg2w60
連鎖反応しない限り核分裂じゃないとか
どこの常識だよそれw
じゃ何が連鎖してるのか言ってみろよw
39:名無しのひみつ
12/06/24 12:53:53.00 Lu8WX325
ミューオン核融合しようぜ
40:名無しのひみつ
12/07/01 08:59:37.73 MRnZQJrW
モーツアルトの音楽を聴かせるとよく核融合するとかすぐそういうのが
出てくるだよ。
41:名無しのひみつ
12/07/01 10:36:12.77 m1/Xj7Ye
核融合は詐欺師の温床。常温だろうがそうでなかろうがね
42:名無しのひみつ
12/07/01 17:53:22.58 9HJ2lUYP
イタリア人が科学に向いてる人種だと思うか?そこから考えればすぐ答えがわかる
43:名無しのひみつ
12/07/02 13:08:21.96 qyCDUZTa
原爆製作の総指揮を執ったのはイタリア人ですよ
44:名無しのひみつ
12/07/03 23:31:07.62 rqsc7LQJ
>>13
猪木の永久機関発明の記者会見笑ったな。動画はどっかに保存されてるのかな
45:名無しのひみつ
12/07/06 14:53:25.62 mdWEe2iT
>>4
常温ってのが -200℃ ~500℃ ぐらいなら常温超電導がブッチギリで勝利
-200K ~ 300K ぐらいなら常温核融合の有利マチガイナシ
46:名無しのひみつ
12/07/06 15:28:06.70 KdLO7tiN
-200K?(´・ω・`)
47:名無しのひみつ
12/07/14 14:44:19.37 ROvJzjpr
半永久的なものとして、太陽の発する熱があるよ。
人類が存在し続ける間は太陽の熱と光は出続けていることだろう。
それを使って発電したりなどすれば、ほぼ永久のエネルギー源になる。
48:名無しのひみつ
12/07/14 17:07:40.13 BL2Sda6i
>>42
つガリレオ
つフェラーリ
画期的な発見があれば欧州経済危機から脱却できるかもな
これはないと思うけど
49:名無しのひみつ
12/07/14 21:16:18.33 M4sDHO4m
>>46
きっとバナナがテポドン打ち返せるくらい凍るんだろ
50:名無しのひみつ
12/07/14 22:20:38.65 FccoM39D
今日観えた流れ星よかったなあ
51:名無しのひみつ
12/07/16 04:03:28.10 RtT9DWBB
科学のフロンティアってのはこんなもんさ
かつては身近にあった理性の世界と神の世界の境界線が、今はこういうところや量子力学・宇宙科学の世界にあるんだよ
好きにやるがいい
52:(,,゚д゚)さん 頭スカスカ
12/07/17 23:43:55.07 o2tBuSVp
(´-`).。oO(pathlogical science....)
53:名無しのひみつ
12/07/18 07:16:58.27 Qwcpr3wd
>>48
ガリレオの発見と報告は、膨大なコンベンション需要を喚起したから、
経済的効果は、莫大だ。
有史以来、天文学としては、もっとも経済効果があった発見と言っていい。w