【宇宙開発】水循環観測衛星 しずく を搭載したH2Aロケット 初の商業衛星打ち上げに成功 事業展開に弾みat SCIENCEPLUS
【宇宙開発】水循環観測衛星 しずく を搭載したH2Aロケット 初の商業衛星打ち上げに成功 事業展開に弾み - 暇つぶし2ch1:TOY_BOx@みそしるφ ★
12/05/18 06:43:36.51
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前1時39分、
日本初の商業衛星である韓国の多目的実用衛星「アリラン3号」とJAXAの
水循環変動観測衛星「しずく」を搭載した国産大型ロケット「H2A」21号機を
種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。
衛星はいずれも予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

H2Aの成功は平成17年の7号機から15回連続で、成功率は95・2%に上昇。
商業衛星の打ち上げに不可欠な信頼性の高さが改めて示され、受注拡大を目指す
同社にとって今後の事業展開に弾みとなった。

アリラン3号は韓国航空宇宙研究院が開発した地球観測衛星。地球を南北に周回し、
光学カメラで地上を撮影する。三菱重工が初の商業衛星として21年に打ち上げを受注した。

他国や民間から衛星の打ち上げ業務を受注し、収益を得る商業打ち上げは欧州の大型機
「アリアン5」とロシアの同「プロトン」が世界市場の大半を占める。13年に実用化した
後発のH2Aはロケットとしての実績が乏しく、コストも円高で割高なため
市場参入できない状態が続いていた。

H2Aは増強型を含め年間2、3機の政府衛星の需要に依存してきたが、商業衛星の
受注が拡大すれば打ち上げ回数の増加につながり、機体の大量生産による
コスト削減などのメリットが生まれる。

一方、しずくは電波で全世界の降水量や海水温、土壌の水分量などを調べ、気候変動の
研究や気象予測などに役立てる。開発費は180億円で、設計寿命は5年。
米国やフランスなどの観測衛星と協調した観測を今年8月にも始める。

商業打ち上げ市場の主戦場である通信、放送用の静止衛星は近年、大型化が進み、
H2Aの打ち上げ能力では対応できないケースが増加。JAXAや三菱重工は2段目
エンジンの改良などで26年以降に能力向上を目指しているが、技術的な限界もあり、
新型後継機の開発も検討されている。



宇宙航空研究開発機構の水循環変動観測衛星「しずく」と、韓国の多目的観測衛星
「アリラン3号」を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット21号機
18日午前1時39分、鹿児島県・種子島宇宙センター
 URLリンク(sankei.jp.msn.com)
 URLリンク(sankei.jp.msn.com)
▽記事引用元 : 産経ニュース 2012.5.18 02:21
 URLリンク(sankei.jp.msn.com)
JAXAプレスリリース
5月18日 05:10 [発表] 小型実証衛星4型(SDS-4)の飛行状況について
URLリンク(www.jaxa.jp)
5月18日 05:10 [発表] H-IIAロケット21号機による第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)および
韓国多目的実用衛星3号機(KOMPSAT-3)の打上げ結果について
URLリンク(www.jaxa.jp)


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