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北朝鮮の朝鮮宇宙空間技術委員会は19日の報道官談話を通じ、宇宙開発機関を最先端に拡大強化し
実用衛星の打ち上げを続けるなどの「総合的な国家宇宙開発計画」があることを明らかにした。
北朝鮮の朝鮮中央通信によると、談話は、米国が食糧支援をかざし北朝鮮の宇宙開発権利を奪おうと
画策するのはおろかな妄想にすぎないと非難した。
また、北朝鮮が人工衛星打ち上げと主張する長距離弾道ミサイル発射が失敗したことに関し、科学者と
技術者が原因の具体的かつ科学的な解明を終えたと述べた。
今回の発射をめぐるさまざま勢力の動きを踏まえた上での原則的な立場として、「民族の宇宙科学と技術を
知識経済時代の求めに応じ引き上げる」としながら、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領を名指しし早期に
除去すべきと述べた。さらに、衛星打ち上げは正当な権利との主張を繰り返し、「敵対勢力の不純な企ての
産物である国連安全保障理事会決議というものを認めたことはない」と強調した。
一方、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙「朝鮮新報」は先ごろ、北朝鮮は2012年から5カ年の
宇宙開発計画に取り組んでおり、衛星「光明星3号」打ち上げがその第1段階だと伝えていた。 .
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