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中国遼寧省の約1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から、羽毛をもつ恐竜としては世界最大となる
ティラノサウルス類の新種化石が見つかった。
中国科学院とカナダ・アルバータ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
見つかった化石は3体あり、頭から尾にかけての各部の骨のほか、首や腕、尾の周囲に長さ15~20センチの
繊維状の羽毛が残っていた。最大の個体は推定全長9メートル、体重1・4トンに達する大人(成体)で、
残る2体は発育途中の若い個体だった。
これまでの羽毛恐竜はいずれも2・5メートル以下と小さく、大型肉食恐竜にも羽毛があったことを裏付ける
証拠となるが、飛ぶことはできず、羽毛は、保温や異性を引きつける装飾の役割を果たしたとみられる。
▽画像
発見されたティラノサウルス類の復元画(ネイチャー誌提供)
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中国で発見された羽毛の生えたティラノサウルス類の尾の骨。左側の上下に繊維状の羽毛の痕跡が無数にある(ネイチャー誌提供)
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▽記事引用元 読売新聞(2012年4月5日02時12分)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
▽Nature
「A gigantic feathered dinosaur from the Lower Cretaceous of China」
URLリンク(www.nature.com)