12/04/04 02:57:49.30
植物の中で背丈を伸ばすよう指示する役目を果たすたんぱく質を、
奈良先端科学技術大学院大学などの研究グループが特定しました。
たんぱく質の働きを調整することで、背丈が低く、風で倒れにくい
農作物の開発などに役立つと期待されています。
奈良先端科学技術大学院大学の打田直行助教などの研究グループが、
ナズナの一種の遺伝子を調べたところ、「EPFL4」と、「EPFL6」と
呼ばれる2種類のたんぱく質が、細胞の表面にある受容体に働きかけ、
背丈を伸ばすよう指示する役目を果たしていることが分かりました。
これらのたんぱく質や受容体の機能をなくすと、植物は通常の
半分程度の背丈になったということです。
またこれらのたんぱく質は、植物の茎の外側に近い「内皮」という
部分で生み出され、その後、中心部分に近い細胞まで移動して
作用していることも分かりました。
今後、このたんぱく質や受容体の働きを調整することで、背丈が低く、
強い風にも倒れにくい農作物の開発や、葉や果実などに栄養分を回し
、品質や収穫量を向上させるのに応用できると期待されています。
打田助教は「農業への応用のほか、ミニチュアの花などを作って
園芸を楽しむこともできるのではないか」と話しています。
▽記事引用元 : NHKニュース 2012年4月3日 7時39分 (リンク先に動画あります)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
奈良先端科学技術大学院大学 植物形態ダイナミクス(田坂研究室)
URLリンク(bsw3.naist.jp)
*依頼ありました。 スレリンク(scienceplus板:209番)
2:名無しのひみつ
12/04/04 03:03:16.63 6Sc/v4l4
俺の…も
3:名無しのひみつ
12/04/04 03:17:33.33 PRG1xqJJ
背が高いと収量が良くなるの?
4:名無しのひみつ
12/04/04 03:26:07.91 BoxplPqI
>>3
逆
茎の成長を抑制することで、それによって消費されるはずだった分の栄養も
葉や果実の成長に使われるようになる…かもしれないっていう話
5:名無しのひみつ
12/04/04 03:31:23.56 AvXZ32g7
ちなみに
山中教授は奈良先端大でiPS細胞の開発に成功し、その後京大へ移籍した
6:名無しのひみつ
12/04/04 03:34:27.98 /VLt3spu
とりあえず真っ先に思いつくのは稲だな
背を低くして倒伏防止
…うちのじーさまがよく倒してました。
7:名無しのひみつ
12/04/04 03:39:40.28 e5cVAw2+
ナラセンに転入した友人(バイオ系z)
ところに
あそびいったことあるよ、
凄くストイック。本人が自嘲気味に
サティアンとカワンネーヨと言っていたのが
印象的。やりチン研究者はいろいろ楽しくやってるらしい
千葉の上総アカデミアパークもうまいとこいけば
筑波学園都市やナラセンぐらいのとこまでいったはずなのにね
どうしてこうなったか?
8:名無しのひみつ
12/04/04 03:40:35.28 qEx5rmUi
>>3
あと稲なんかだと、稲穂が実ると重くなってたれちゃって日射量が減るから
重さに負けない真っ直ぐな茎になると収穫量が増えるとかなんとか見たな
9:名前をあたえないでください
12/04/04 03:42:50.06 +zFdUkHd
>>1
目先の利益だけで後先考えずけったいな植物つくるなよ
10:名無しのひみつ
12/04/04 03:51:07.83 p200VUpJ
こうして高校生物の教科書はあっという間に難しくなっていく
油断してると
たった数年で比較にならない位に教科書が高度な内容になってる、それが生物
物理、化学とは段違い
11:名無しのひみつ
12/04/04 03:59:26.61 qEx5rmUi
まー今だとバイオテクノロジーがウルトラ確変中だから無理も無いな
12:名無しのひみつ
12/04/04 04:06:32.14 hys1Z2OA
>>10
本来、生物のほうが複雑な存在なんだよ。
今の時代になってやっと、
生物の複雑さが説明可能なほど分かってきたということだな。
といっても、生物も物理法則や化学の法則に支配される存在だから、
結局、物理と化学の土台が必要なことに変わりない。
13:名無しのひみつ
12/04/04 04:07:08.75 JhJcusDf
そのころ福島では……
14:名無しのひみつ
12/04/04 04:32:18.40 8ilK4v0/
>7
変なホテルと抱き合わせにさせられたから
15:名無しのひみつ
12/04/04 04:34:21.45 Mn0Cx6mE
植物の背丈決めるたんぱく質発見 奈良先端大
URLリンク(www.nikkei.com)
奈良先端科学技術大学院大学の打田直行助教らは、植物の背丈を左右するたんぱく質を発見した。
このたんぱく質を詳しく調べれば、背丈が伸びずにすぐ実がなるといった収量効率が高い農作物の実現
につながるとみている。論文は3日、米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載される。
発見したたんぱく質は2種類で、いずれも植物の茎内の細胞に存在した。モデル植物のシロイヌナズナ
の遺伝子を操作して、この2種類のたんぱく質を持たないタイプを栽培したところ、通常に比べて背丈は
半分ほどだった。このたんぱく質はシロイヌナズナ以外の植物にも存在するという。
たんぱく質の働きを阻害する化合物を作れば、遺伝子を組み換えずに背丈を調整できる。背丈が
小さければその分生育が早く、強風にあおられて倒れる栽培リスクも減る。
打田助教は今後、製薬企業や農薬メーカーなどと協力して、背丈を調節できる薬剤の開発を目指す。
16:名無しのひみつ
12/04/04 04:35:45.32 xzfqDiWJ
ちなみに
山中教授は奈良先端大でiPS細胞の開発に成功し、その後京大へ移籍した
17:ココ電球 _/::o-ν ◆tIS/.aX84.
12/04/04 04:57:37.73 vOvDLs0B
折れるって
18:名無しのひみつ
12/04/04 06:32:34.05 7qwi7ui6
ジャックと豆の木の世界だな
でもあれジャックが一方的に悪いんだよな
人の家に勝手に侵入して物を盗んだ上に
最後は主人まで殺すんだから
19:名無しのひみつ
12/04/04 06:41:07.56 rdltwMHk
>>2
「内皮」が発達してるからよく伸びるぞ よかったな
20:名無しのひみつ
12/04/04 08:42:24.95 Cv8z2y8d
遺伝子組み換え食品