【脳科学】ギャンブルの好き嫌い、脳の特定分泌物が左右/京大at SCIENCEPLUS【脳科学】ギャンブルの好き嫌い、脳の特定分泌物が左右/京大 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:名無しのひみつ 12/02/22 18:55:21.09 Pjn4WNhy 確実に勝つには、仕事をする。ギャンブルはしてはいけない。 51:名無しのひみつ 12/02/22 19:34:05.82 nQxINmG4 なんの意味もない薬を作るわけですな。 52:名無しのひみつ 12/02/22 19:53:18.79 8hmI9GaX 「トータルで勝った」厨は 冗談ではなく本当に負けたことは忘れるらしいな 53:名無しのひみつ 12/02/22 20:19:30.20 4shD5AzJ >>50 なんだこいつ。 気が狂ってんのかな。 54:京都新聞記事から 12/02/22 20:21:56.04 9ITz9bx9 脳内で神経伝達物質ノルアドレナリンが放出されると、注意力が高まる。 放出されたノルアドレナリンが神経細胞にある膜タンパク質ノルアドレナリン トランスポーター(NAT)で回収されると、注意力は普段の状態に戻る。 グループは確率2分の1の賭けに、どのくらいの配当があれば参加するか を19人で実験し、被験者の脳内のNAT密度をPET(陽電子放射断層撮影 装置)で調べた。 配当9倍でないと賭けに参加しない「慎重派」のNAT濃度は、のるかそるか の配当2倍で参加する「積極派」と比べて約半分と少なかった。NAT密度が 低いと注意力が継続しやすくなるため、ギャンブルに慎重になるのではないか という。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch