12/02/25 09:48:33.36 joCCD8p2
ナノバブルは、泡がより細かい隙間まで入り込んで弾けることで、泡破裂の衝撃による洗浄効果を高めたもの。
また表面張力による曲面を泡に沿って形成させ小さくできるので、この点でも隙間に浸透しやすくなると推定される。
>>62www
不安定な高分子化合物を分解する力がある程度だお。
64:名無しのひみつ
12/02/29 11:34:38.01 ruUq7v9m
>>63
何を根拠に?
自分でしっかり調べた訳でもないだろうに。
65:名無しのひみつ
12/03/03 15:47:23.25 YdCrkhAe
元素変換って…
66:名無しのひみつ
12/03/21 08:34:33.61 PfNQM9+b
URLリンク(www.youtube.com)
阿部博士考案 ナノ銀担持骨炭、ナノ銀担持御影石を使い放射能汚染水除去に成功しました。
浄化した後の濾材、ナノ銀担持骨炭、ナノ銀担持御影石の線量も下がって放射性廃棄物にはなりません。
12月10日郡山での放射能低減試験の結果
原水32100ベクレル、内訳
放射性セシュウム134 13300ベクレル
放射性セシュウム137 18800ベクレル
1回濾過 4330ベクレル
2回濾過 3260ベクレル
3回濾過 3170ベクレル
最終にゴミを取除くと 82ベクレル
当初1.145マイクロシーベルトの汚染水を4箇所の濾過を通して行いました。
今現在は、例えばゼオライトを吸着材としてますが、満杯になれば、放射性産業廃棄物となりま?す。
ナノ銀骨炭と白御影石の濾材は吸着だけでは無く、吸着後、放射能をエネルギー変換をします。
値は全てマイクロシーベルト毎時です。
12月11日
No.1は0.55
No.2は0.56
No.3は0.55
No.4は0.38
12月12日
No.1は0.37
No.2は0.35
No.3は0.28
No.4は0.23
12月13日
No.1は0.39
No.2は0.36
No.3は0.27
No.4は0.25
12月14日
No.1は0.38
No.2は0.37
No.3は0.28
No.4は0.22
12月15日
No.1は0.30
No.2は0.29
No.3は0.22
No.4は0.22
12月16日
No.1は0.27
No.2は0.23
No.3は0.18
No.4は0.17
67:名無しのひみつ
12/03/21 11:16:49.81 02Eid3v5
放射能が消えるの?
68:名無しのひみつ
12/03/21 17:05:27.96 ZFPJNHbl
ナノバブル
URLリンク(ja.wikipedia.org)
宮崎県工業技術センターのシラス多孔質ガラスSPG研究F
URLリンク(www.kagoshima-it.go.jp)
やっかい者のシラスからハイテク装置を開発~~SPGエマルション装置~~
URLリンク(www.liaison-q.com)
多孔質ガラスの合成と生体触媒の固定化に関する研究
URLリンク(m-uo.com)
69:名無しのひみつ
12/03/22 17:58:11.04 GzdKHne+
ナノバブルイオン酵素が放射能分解