12/01/29 01:08:58.85 ehMBWbKe
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八丁原地熱発電の11万kWは、原発に対し1/8の規模だが、
稼働率70~80%と上回り、また、揚水発電など不要のため、実質、原発1基分に相当する。
また、建設費は原発の1/11で、発電コストは7円で原発の1/5~1/8(原発が隠蔽のため推定)。
しかも、無人で遠隔操作(原発は、作業員の他に消防団・自衛隊が常駐)。
今まで、近くの温泉地からの苦情も一切なし。
これに対し太陽光発電は稼働率12%と最低だし天候に左右される。
このため、さらに別の安定的な発電設備が必要になる。
で、現在、原発と比較し建設費が半分でも、結局、1.5倍の建設費となる。
また、発電コストも安価な中国製でも15円、35円(蓄電池込み)と地熱の2~5倍と高い。
さらに、必要な面積が膨大という欠点がある
>>290-291
ぐぐると分かるように、1年で元が取れるらしい。
ユニット放置だし、工場の排熱・温泉・地熱などの廃熱の温水を使うだけだから、
ほぼ、建設費はゼロみたいなもんだろう。