11/12/25 07:23:44.03
Highlights: 医学:がんの能動的免疫療法の成功
モノクローナル抗体やドナーT細胞を使う受動的免疫療法は一部のがんに有効だが、
特異的で持続的な抗腫瘍免疫の能動的活性化については、広範な研究が行われて
いるにもかかわらず、なかなか成果が上がっていない。しかし最近になって、前立腺がんに
対する自家細胞免疫療法であるsipuleucel-T療法と転移性黒色腫の一部に対する
抗がん剤イピリムマブが開発され、この2つの成功は、がん免疫療法に対する関心を
復活させることになった。
今週号の総説は、ワクチン、T細胞免疫修飾因子などの能動的免疫刺激因子に
ついての最近の研究を総括したもので、これらは分子標的治療とともに、今後数年
内にがんの治療法につながると考えられる。
Nature ハイライト Nature 480, 7378 (Dec 2011)
URLリンク(www.natureasia.com)
Cancer immunotherapy comes of age
Ira Mellman, George Coukos & Glenn Dranoff
Nature 480, 480–489 (22 December 2011) doi:10.1038/nature10673
URLリンク(www.nature.com)
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