13/02/03 18:49:06.78 W8uxYNgc0
>>663
共産党で自由法曹団の弁護人が専ら弁護にあたったのは浦和地裁での一審。このときは死刑判決。
東京高裁の控訴審の途中から解放同盟の弁護士が弁護団に参加。そして1974年の寺尾判決で無期に減刑となる。
翌1975年には自由法曹団の弁護人が弁護団から追放され、今日に至る。
自由法曹団の弁護人がそんなに優秀なら、そもそも一審で死刑判決を受けることはなかった。
もっとも、一審の段階では石川は犯行を認めていたから無罪判決はあり得ないが。