13/01/31 07:03:26.36 fNIC+VAs0
>>194
ひとつ考えられることは、
今、書店で発売中の宮崎学+小林健治著「橋下徹現象と部落差別」という本の
中に書かれていることですが、例の「週刊朝日」の取材記者は、「過去帳」まで
調べたとあります。
おそらく、安中町の「安楽寺」と思われます。
ですので、「同和と在日」の取材者は、現物の墓には当たっていない、
というものです。
(ちなみに、ワタクシも探すのに、テレビの走査線のスキャンのようにジグザクに歩いて、やっと見つけましたけれど、
二十分は掛かりました)。