12/11/14 17:58:16.81 XfK4OIVFP
【凶屠村枠採用現業職員=行政の人事権を同和団体に委譲し、市民はもちろん、人事委員会も市長も関与できない方法で
大量の市職員を雇い入れなければならなかった。(採用方法自体が地公法に反している)】
懲戒処分の状況:15年間で452件、大半が環境局所属の職員。
『如是我聞』その41
環境局職員、深夜に及ぶ遊興を原因として9日間無断欠勤、その後職務精励の誓約書を提出したが無断欠勤3日、
さらに誓約書を出したあとも無断欠勤2日(停職20日)。
ううむ、ここにも居ましたね、つける薬が無いエ○。頭が悪くて誓約書の”誓約”の意味が解らないのであろうか。
それにしても、疲れ果てて出勤できなくなるような”深夜に及ぶ遊興”、どんな遊びなのか気になるところではある。
オレとしては”アレだアレに違いない!”と思うのであるが、真実や如何に。