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すでに部落問題は解決済だ。
解決しているにも拘らず、いまだに幾つかの団体が存在するのは不条理だ。
また、同和教育・同和行政が終焉しないのも不条理である。
現代は部落問題が転じて、同和特権問題が生じてる。
“特権問題”といってもマインド的なものであり、潜んだ心理的な社会問題だ。
(具体的な特権もあるが)
このような現実にいたったのは、部落問題の“解決方法”に間違いがあったからだ。
「全国の部落民よ立ち上がれ」のスローガンのもと水平社が運動したのだが、
残念ながら、その水平社には“人格者”がいなかった。低俗な輩が、主義主張を繰り返しただけだった。
カリスマ的な“偉人”が存在しておれば、今日現在とは違った結果が出ていただろう。