13/04/03 12:00:41.91 3hUXVNks0
SDMのニコイチ、部屋の中から熊の剥製が表に睨みをきかせてる家があるね。
部落地域の家の増築具合や敷地にいろいろとものを置いている様子を見ると、
「家」というものについての考え方がちょっと特殊な感じがする。
家の内と外の境界をあまりはっきり意識していないような。
不良住宅に長く住んでいた年配者やその子供は、村じゅうが家族で共同生活してるような
感覚を引きずっていて、自然とそうなるのかな、と思うけどどうだろう。
あるいは教育の欠如から、景観とか住環境とかに意識が行かないということか。