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中国・朝鮮五千年の差別の歴史の注意点について。
死体処理の仕事をしながら、柳行李を造り、
焼物を焼き、瓦を焼く仕事を、中国・朝鮮の「柳器匠」と言います。
差別民の下に、奴隷階級が有り、その下に家畜があります。
奴隷と家畜は金銭価値が有り自由に売買されました。
さらに、地獄の釜の底に穴が開き、差別の底の底が柳器匠と呼ばれる朝鮮。
永い歴史の中で、迫害を逃れる為に、日本に一族で密入獄しました。
十五代も続く陶芸家や瓦は、泣く子も黙る柳器匠と恐れられる。
最低の階級のさらに最低が瓦屋です。
日本人の自由民は、二割ぐらいで、差別も二割くらいです。
あとの六割が日本国籍取得した朝鮮の人達です。
豊臣秀吉が造り直した身分制度は間違いです。
同じ日本人同士が、差別し合うのは、良くないことです。
人種差別が有ります。日本人の下に朝鮮人がいます。
世界中にも例を見ない悪質な差別が柳器匠です。
皮た、川田、河田、エタで、その下の差別が非人です。
士農工商の工、物造は、非人でした。
弓矢を造る、矢野・箭野・谷野は残念ながら低い身分でした。
今の時代、日本人どうしが差別をするのは、文明国家とは言えない。
恥ずべき行為だと思います。
参勤交代の臨時アルバイトは、非人が受け持ち、
決して武士とは呼びません。
中国・朝鮮の五千年の間に日本に密入国した柳器匠の子孫は差別からの
解放に一途の望みをかけました。
朝鮮の劣勢遺伝が日本に蔓延り万延して、収拾が憑かなくなりました。
差別でも柳器匠だけは、別格に悪い。瓦に注意。
有田焼・高取焼・唐津焼・萩焼・瀬戸焼などの歴史が有れば、柳器匠。
差別の無い世界を築こう????差別反対。