12/10/14 16:51:12.08 JLbUrLxJP
"先祖が受けた屈辱は一生忘れない”、合戦で負けた武門の出じゃあるまいに、よくもほざけたもんだってな台詞である。
こういったことを言う輩に限って、先祖を敬う気持ちなど、これっぽっちも無く、果ては(食い詰め極左に吹き込まれるままの)唯物論者であったりする。
従って、お盆の際に、墓掃除（墓あるの？よもや無縁さまなんかにしていないだろうな！？）、
壇の掃除とお盆用の荘厳・御先祖．過去諸精霊のお出迎え・導師をお招きしての御回向・お送り等々をやらない。
だいたい先祖の時代には、当然未だ生れてきていないところにもってきて、
"先祖が当時、どのような屈辱を現実に受け、どのような心境であったか”を凡人がどうやったら知ることができるって言うんだ？
”先祖霊のあり様を、勝手に演出し飯の種にする"ことも、同和の特徴。