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世間を賑わせている、いじめ自殺事件が発生した村と、極近隣の村の中学校で、37件の”差別落書き”が発見されたが、
差別落書きは、実はエ○友の会の教員が書いたものであるにも関わらず、生徒達になすりつけた話。如是我聞～～ん。
要は、エ○友の会系教員が、”生徒による差別落書き事件”をでっち上げ、”同和教育の必要性”を謀略により導き出し、
エ○友の会が意図する教育の場へと、変革させることを目的とした謀略事件であったと聞いている。
そして、差別落書き事件が、実は教員によるでっち上げであったことを、後にエ○友の会村連教育対策部長が証言するところとなった、
と聞いている。
いじめ自殺事件といい、この村の教員達は、この頃から”生徒の基本的人権”について、一体ぜんたいどの様に認識しているのであろうか。
自己に利する為ならば、生徒を犯罪者にでっち上げることも憚らない、そして最近の事件では”徹底した自己保身”をみたところである。
凡夫であれば、「誰でもが自分が可愛い」と思う、だが、教育者であれば、少なくとも「自分と同等に、生徒を可愛い」と思って欲しい。
青臭いことを書いたが、それ程にエ○友の会の思考・行動は、寄生虫に侵され操られて蛙の口に飛び込んでしまう青虫の行動のように、
理解に苦しむ。
”なんでそうなの？”。オレの疑問は”まなこ明らか”な人物に機会あれば訊ねてみたいと考える。