12/07/11 05:20:59.92 Tz6HSF1Z0
他スレで書き込もうとしたらログ落ちしたときのレスだが、一応貼っとく
被害児童はあいてが保障してくれてるんだと心のどこかで思ってたんじゃないかな～
年齢見た限りだとぜんぜんまだこどもだし、知性が劣っていたとかいう以前の
まだまだ至らないことだらけだったといえるだろうから、
逃げるという判断ができなかった原因は『年齢』であって障害じゃないと思うな
仮に障害であったとしても、若かったからなのか、病気だからか区別つかないし…
これはオレの想像なんだが、いじめっこに懇願したんじゃないかとおもう
やめてくれって、だからそういう認識の誤りがあった可能性なら指摘できる
またこれは被害者をより苦しめる技術を競うゲームとして、担任が公認して
いたっていうのが加害者視点の認識だったんじゃないかな？そうすると…
親権って扶養者または肉親が、子を養うからこそ、家庭教育の権利があって、
国民の権利義務（人権）という場合にはただ国民であるだけでも認められる
ようなものもいくつかあるが、『保障』という意味では誰にでも保障するもの
というものから、取得した人だけが保障される場合までがあるってことだろう
それを決めるのは誰かっていうと、憲法によれば「国民であれば」、民法によれば「出生
とともにはじまる」とされている、だからそれを個人によって制限されることは
違法である。違法であれば憲法に書かれているとおり、手続きによって剥奪しうる
しかし、こどもだからそれがわからなくて、心無いこどもの暴行や脅迫によって、
警察へ行って手続きをとることなく、誤って加害者に保障するよう「懇願」した
のではないかとおもう。また学校関係者も資料によれば『お互いに謝罪させた』らしい。
だから事実そうであった可能性は高いと、個人的にはみている、違うかもしれんが
少なくとも加害者は恣意的に、生命自由権利を剥奪する気になった