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平成15年に発足した市民団体"女性専用車両に反対する会"が
「活動報告 11年12月」として公式サイトに掲載した内容が、ネット上で物議を醸している。
問題の活動報告には、2011年12月5日、JR西日本福知山線の尼崎~塚口間で「女性専用車」と表示された
車両に乗車していた同会の会員が、尼崎駅から乗り込んだ同駅の営業総括統括助役らと口論になり、
最終的に無理矢理電車から"強制排除"されるまでの一連のやり取りが記載されている。
この活動報告はネット掲示板でも話題となり、「周囲の迷惑を考えろ」「テロ行為に近い」など、
同会会員の過激な行動を批判する声が多数寄せられた。
一方で、鉄道会社側の対応を批判する声や「男性専用車両が存在しないのは男性差別では?」など
女性専用車両そのものを疑問視する意見も見られ、賛否両論の様相を呈している。
なお、同会公式サイトによると、事件発生の翌々日には、同会理事1名を含む計5名でJR西日本大阪支社に抗議。
JR西日本側が不適切な行為があったことを認め謝罪したと書かれている。
URLリンク(news.livedoor.com)
2011年12月28日20時52分
提供:トピックニュース
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乗客の安全や社員のモラルより女性を徹底的に優遇し、
何の罪もない善良な男性に暴力を振るい、強制排除する
JR西日本に対する苦情受付先
URLリンク(www.westjr.co.jp)
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女性専用車両の廃止を求める署名
URLリンク(www.shomei.tv)