11/12/23 14:11:46.57 IMKwU95k0
Φ里予・シ可原田丁の麻撚り工場復刻版。
Φ里予の工場は、福イの主・Rice book宅。シ可原田丁の工場は、木と夏の本宅。
Φ里予の特定は、すぐには無理そうなので、シ可原田丁を調査。
2002年のゼソリソでは、木と夏の本は確認できない。表札が無い?
大正十一年の秦里予のBの就労状況では、麻撚り工は84名でトップの職種。
人口から年寄り、子供を引いて、割合を出すと二割近くにもなるそう。
当時のネ申奈JIIのB人口は約5,000人と言われていて、そのうち400人前後が関連産業で働いていたものとみられる。
で、話ズレるけど、俺の小中の教科書納入業者が、確か木と夏の本だったと思う。利権?
あと、伊勢の巨入監督の書き忘れ。
近隣の日月ネ申前辺りの農村からも勤める者がいたり、住み込み部屋が完備されていた工場もあったり。
それと、B辺りにいる「麻を生む」人もB姓なのか?
>>413
>ここに張り付いてなんも挙げられない奴らが嫌いなのもあるけど、
色んな人が来てるんだから、知識が少ない人も忙しい人もいるんだし、
ただの人権問題を語る場で、何かを挙げる義務も無いよ。
荒らしのことなら、「粘着荒らし」とハッキリ書いたほうがいい。また荒れる。