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海部俊樹は企業に求人を出させるなどして
公害発生地域から人を愛知県に大量に招き入れた。
海部は自身のイタイイタイ病をカムフラージュしたかったし
公害病には勅書が出ているので人柱にも使えると思ったのだろう。
愛知県弁護士会は始め池沼でコントロールしやすいと思い担いだ手前
海部を問題視したかもしれないが、すぐ便乗することに決めたようだった。
愛知県弁護士会は法律で解決できない事案処理のため公害病をはじめ、
皇族、犯罪被害者、被差別部落、公害病など触りにくい人たちを人柱として用意している。
ストーリーを作って海部の元へ持っていき「無かった」ことにする。
もちろん、真実は消えないが相当程度特定が難しくできる。
海部や愛知県弁護士会のやっていることをこう推理するがどんなものだろう。