13/02/20 00:54:47.27 qPJEfX1z0
>>306
子ども達が消えてゆく街・高槻市
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子ども達が高槻市から消え去ってゆくということは、その親達・労働力人口も去ってゆくということだ。
少子化に加え、消えてゆく子ども達と労働力人口の流出。高齢化で年寄りだけが残っていく・・・
高槻市の公教育を嫌って、親が子どもの教育のために高槻から引っ越しているというのが、
子ども達が消えていった大きな理由ではないのか。
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人口・小学生は微増でも、中学生は減少の奇怪。
高槻市立の学校には、小学校と中学校があるのですから、中学生の数も書くべきではないのか。
もしかすると、中学校の生徒数に秘密があるのではないか・・・そう疑問に思って調べてみると、
案の定でした。
全体の人口が増加すれば、それに伴って、子どもの数も増える・・・はずが、小学生は増加して
いるものの、中学生はむしろ減少している。これはやはり高槻市独自の「奇怪」な現象と言える
でしょう。「小学校のうちは我慢できるが、高槻市立の中学校に子どもを通わせたくない」という
保護者の心理が働いているのかもしれません。あるいは「子どもが中学校を卒業してから、
土地の安い高槻に家を買って住もう」か.やはり、高槻市の教育、特に中学校に問題があるということを、
この数字は示しているのではないでしょうか?
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