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465 :(青山繁晴) 体感する脱私即的、法曹界の中のコミンテルン:2013/02/09(土) 01:20:47.43 ID:L/JuXTLS0
URLリンク(www.youtube.com)
※質問者
岩本 侑弥さん(20才 大学3年)
・青山さんが書かれた『ぼくらの祖国』が昨日手元に届き、たった今読み終え、この手紙を書いています。
心の中に込み上げてくるものを感じ、涙が止まらず、何も祖国を知らなかった自分を恥じていますし、
この国を命を張って護ってくださった方々に対して申し訳ないことを今のいままで20年間してきたことを深く反省しています。
・私の祖父の兄はマリアナ諸島で戦死されました。
ですが、その魂はきっとマリアナにも、静岡県護国神社にも、そして勝手ながら私の心の中にもいらっしゃるのだと思っています。
今自分が日本という国に生まれ、育ち、生活できているのは、
祖国があって、この地を護ってくださった方々がいらっしゃったからこそなのだと思っていますし、
私たちが祖国を護り、子々孫々へ繋げていかなければならないと、青山さんの本を読み思いました。
この本を読み心から良かったと思いますし、本当のことを青山さんが教え、気付かせてくれたと思っています。
YouTubeの『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』を見て青山さんを知り、本を手にして今こうして手紙を書かせていただいていますが、
私は本当に青山さんと画面を通してですが、お会いできたことに心から感謝申し上げます。
・日本という私たちの祖国に誇りを持ち、先人の方々に深く感謝し、子々孫々のために生きていこうと思います。
YouTubeでの青山さんの笑顔が、私たちの心の中に心地よい風と暖めてくれるものを運んできてくださる気もします。
青山さんが考えられた「脱私即的」を心に入れて生きたいと、勝手ながら思っています。
(※私見:例えば以前、水島社長は日本の「能(面、装束)」の例を挙げながら、
日本を「演ずる」のではなく、「日本」そのものになり切るという趣旨のことを仰ってました。
しかし、この“脱私即的”では前者のようにも受け取れます。
しょせん青山さんも「戦後(レジーム)保守」派ということでしょうか?)
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