12/07/15 17:00:25.37 aldB0iRx
①受信機を廃止する
NHKの受信ができない状態にすれば、法律上の”受信機廃止”の状態となります。
方法は各個人の自由ですが、最低限アンテナ線を外せば大丈夫です。
②電話をかけるコールセンター Ol2O-l5l5l5
受付は、派遣社員(男性、または女性の可能性あり)なので、気軽に電話しましょう。
電話代がかからないメリットはあるが、内容によっては担当局にたらい廻しにされる可能性があります。
NHKごときに電話代を使いたくない人は、折り返し電話させましょう。その際、日時を約束させないと
放っておかれるので注意が必要です。
担当局 URLリンク(www3.nhk.or.jp)
電話代がかかりますが、契約に関する担当個所であり、一番確実です。
③受信機廃止の旨を伝える
ここが重要ポイントです。解約の際、「アンテナ線を外しました」と言っても素直に解約に応じることはま
ずないので、(NHKとのバトルを楽しむくらいの余裕のある人以外は)言い方を工夫しましょう。
●「受信設備を処分しました」「新しい受信設備を設置する予定はないので解約したい。」という。
「処分」っていうのは広い意味を含む、便利な単語です。 具体的にテレビはどうされたのですか?
と聞かれたら「全ての受信設備は処分済み」とでも答えましょう。
● 「受信機を処分、または廃止しました」といって、状況をアレコレ詮索された場合。
「具体的な状況を説明する必要はない。」で押し切る。 本来は、「受信機を廃止した」と言う文言だけで
解約は可能なのですが、NHKが納得しないのが実情なので、やはりNHKとのバトルを楽しむ余裕のある
人向きですね。それ以外の方は、「実務的観点」から、テンプレ>>13-15 を参考に、NHKによる「詮索」、
「確認要求」を上手に受け流しましょう。
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