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テレビがない、あるいは契約の意思がないのに、NHKの集金人「地域スタッフ」がしつこく居座る場合は、
帰れ」「2度と来るな」と告げ、聞き入れない場合は「警察を呼ぶぞ」と警告した上で110番しましょう。
「居座り」は「不退去罪」という犯罪です。
勝手に敷地などに入ってきた時は取り押さえて警察に引き渡しましょう。当然「不法侵入罪」という重大犯罪です。
※リンク先 URLリンク(inuachike.atwebpages.com) のPDFをプリントアウトし、地域スタッフが来たら無言で渡し、
ドアを閉める(相手ををしない事)。それでも無視するようなら、安全な生活が出来ないと警察に連絡する方法もオススメ。
【地デジの受信確認を装ったトラップに注意!】
以下は、最近非常に多い誘導契約手法のようです。引っかからないように気をつけましょう。
最初は絶対正体を明かさず、
1、地デジは、きちんと写りますか?
2、衛星放送の受信状態は、いかがですか?
などといって、地域の「電波j状況の実態調査」のフリをして、まず「受信設備」の有無を確認した後、契約を迫る。
この手の、誘導尋問的手法に引っかかる人が多い模様なのでくれぐれも注意してください。
★注意!! 「B-CAS」に個人情報を入力するとNHKに好き勝手に利用されます。★
デジタルテレビや、DVDレコーダ等のデジタル機器を購入し、「B-CASカード」を挿入した際、画面で住所、氏名、
電話番号の入力を要求してきますが、これは義務ではありません。任意です。B-CASカードは、著作権保護を口実に、
総務省や放送業界と メーカーが結託して考案した日本独特の規格ですが、独占禁止法違反の疑いが指摘されています。
そして、うかつにB-CASに個人情報を登録すると、それを NHKに好き勝手に使わせることを承認したことにされて
しまいますし、NHK側が「個人情報を登録した地点でTVを設置した記録が残っている」と主張して、その時点からの
受信料を請求してくるというケースもあり得ないことではありません。こんなことが法律上認められるのかは大いに
疑問ですが、NHKにあらぬ言いがかりを付けられぬよう、普段から余計な個人情報を与えないように心がけて、
自分の身を守ることは非常に大切なことです。