12/06/03 22:22:37.10 eE8WT+8w
>>629
竿の上からパンプスの先端で擦り付けながら、ゆっくり焦らしながら弄る。
「ねぇ、もうこんなに硬くなってる・・どうして欲しいの？」
「ムググググ・・・」轡で返事が出来ないのをいいことに、寛子様は勝ち誇った様な微笑みを浮かべて、じっと視線を合わせたままさらにパンプスの裏で竿をこねくり回す。
「ここ気持ちいいんでしょ。。ふふふ。。これがいいの？」
と竿をギュッとヒールで踏んだ。
踏む力を入れれば入れるほど、ビクンビクンと脈をうち、先走り汁が溢れ出てくる。
「すっごく硬くなって。どんどん汁が出てるわ。こんなことされてでもこれで汁が出せなくなるわよね」
寛子様は蝋涙で竿の先端を塞ぐ。
垂らすごとにビクンビクンと脈をうち、蝋を押しのけて先走り汁が溢れ出てくる。
「こんなことされて・・・この変態！こんな変態にはお仕置きが必要ね！」
そういうと返事を待たずに男に鞭を打ち据えた・・・