11/05/22 16:15:25.34 NS/XladK
無学、文盲だった原始人を世界的教育国家にした大日本帝国の偉業!
教育だけをとっても、日本は植民地時代の他の宗主国と、まったく違っていました。
今日の韓国の近代国家としての基礎が、日本統治時代に築かれたことは、否定できません。
これが、もし、ロシアの一共和国となっていたとしたら、いったい、どうなっていたでしょうか。
かつての旧ソ連の辺境にあった共和国と変わらなかったことでしょう。
今の韓国の若者たちは、わが国の歴史も、ハングルも書堂で教えていた、
と思っています。李朝時代の韓国は、中国をひたすら崇めて、
自ら「小中華}と称していることを誇りとしていました。ハングルは、
婦人や子供が使う字として、蔑まれていました。今日でこそ、「ハングル」は
発音のまま読み書きができる、世界でもっとも合理的で、
科学的な文字だといって、誇っていますが、ハングルは日韓併合以前は、
公文書にも、祝祭祀文にも、まったく使われなかったんですよ。
今日、韓国人が、全員、「ハングル」を読み書きできるようになったのは、
日本統治時代に小学校で日本が韓国(朝鮮)の子供に「ハングル」を
教えたことから、始まっています。
これは、客観的な事実であって、否定することはできませんよ。
日韓併合以前には、「ハングル」があったにもかかわらず、
「常人」(サンノム)の九割以上が、読み書きできませんでした。
「醜い韓国人 <歴史検証編>」 朴泰赫 加瀬英明 1995年 光文社