14/10/12 18:09:34.79 AHujulc2
御輿やな
儲けるで~
51:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:14:22.98 M6g+SJBq
一本のペンが
朝日新聞記者の人生を変えてしまいました
52:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:15:50.59 8uTETlxw
爆破されるのは目に見えてるなw
53:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:31:08.54 8uTETlxw
この演説の一番初めに
「これはペンです!」 という文章を加えると、
ものすごく仕上がりの良い演説になるな
54:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:34:19.95 7laQne6T
ペンと本を悪用すんなよ
55:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:36:52.45 3Z2zXMSM
東京新聞や朝日新聞みたいには、使わないようにね。w
56:平和賞受賞後のスピーチ
14/10/12 18:37:29.78 jfHbA2xN
私には、実際、二つの道が控えていました。
一つは、何も話さずに、ただ殺されるのを待つこと。
そして、二つ目は、意見を表明した後で、殺されること。
私が選んだのは二つ目の道でした。
針の穴を抜けるような偶然で、生き残った。
57:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:45:06.68 C6klnjWy
作家がついてるんだろ?コレ
58:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:46:28.94 weifeq/m
最強の武器は心の中に武器を持たないことだよ
ペンでも書物でもない
59:七つの海の名無しさん
14/10/12 18:46:32.25 1zokEFcw
欧米がプロデュースしたアイコンという意見もあるが、
多分そうなんだろうな
日本が17歳の女の子をプロデュースするとAKBになり、
欧米がプロデュースすればマララになるわけ
60:七つの海の名無しさん
14/10/12 19:05:31.65 EOdYLZG0
コードレス ネオ皇帝
61:七つの海の名無しさん
14/10/12 19:09:37.28 MZ9i2Y2I
世直しより余直しだよ、お嬢さん。
62:七つの海の名無しさん
14/10/12 19:23:19.39 D7WcRRUO
>>4
やっぱそう思うよね? 彼女は殉教者として語り継がれる様になるよね。
63:七つの海の名無しさん
14/10/12 19:23:26.33 xarGyk0N
あと一つのバイブ
64:七つの海の名無しさん
14/10/12 19:24:06.14 xarGyk0N
>>59
メディアやりすぎ感あるな
65:七つの海の名無しさん
14/10/12 19:24:27.74 OxMuF6r7
結局はすべてバランスなんだよ。
テロが活発な地域は教育が相対的に足りないからマララがもてはやされる。
一方で教育ばかりで暴力が伴わない日本みたいな地域では既得権益を
もった連中が国を腐らせる。
もっと言うと世界を安全に統治するために必要なのは「ほどほど」の教育にすぎない。
教育も先鋭化すると世界の矛盾に目を開き、暴力に転化しうる。
66:七つの海の名無しさん
14/10/12 19:52:22.57 hJydCPTa
パンの頭上「?」
67:七つの海の名無しさん
14/10/12 20:27:39.58 LwIwIZbU
>>44
カンボジアを見たらそんなことは言えない
68:七つの海の名無しさん
14/10/12 21:00:26.34 W5LWKFte
ポエムキモい。銃の方が強いに決まってるだろ。
69:七つの海の名無しさん
14/10/12 21:21:23.33 EfVoKGFG
井戸掘って学校作って勉強させて数十年
ちっとも豊かにならないアフリカの不思議
卒業生は働き出しても学校の輪を広げていないことが明白な結果・・・
70:七つの海の名無しさん
14/10/12 21:22:04.90 tUVNhJQ6
感動した。
素朴でストレートな物言いは若い世代の特権で好感が持てる。
彼女こそノーベル平和賞に相応しい。
最近はノーベル財団のゴリ押しに胃もたれ気味だったが
一服の清涼剤を得た気分だ。
彼女の旅に幸福を。
71:七つの海の名無しさん
14/10/12 21:36:40.31 7TSwXa/k
>>69
大航海時代以降、世界各地に入植した西洋人も、アフリカのサハラ以南では南部(ナミビアや南アフリカ)くらいにしか入植しなかった
気候と土壌がクソすぎて移住して生活を営む気になるような土地ではなかったのだろう
72:七つの海の名無しさん
14/10/12 21:41:23.84 EfVoKGFG
>>71
募金や支援団体のおかげで教育を受けれた人は
大人になったら少し位貢献しようと思えば
この負のスパイラルから出るきっかけになるのにな
73:七つの海の名無しさん
14/10/12 21:55:13.26 aWADD4tG
ペンと本こそ最強の武器
確かにそうだけど、それを自覚せずに悪用してる奴がいるのも事実、
たとえば朝日新聞とか朝日新聞とか朝日新聞とか。
74:七つの海の名無しさん
14/10/12 22:35:43.93 6GLrOXCA
なんつーか演説慣れしてるというか西洋諸国の大人が喜びそうな演説だな
75:七つの海の名無しさん
14/10/12 23:04:04.43 62d5lybX
なんでこの子だけ外国の安全圏で勉強できるんや
76:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:25:41.15 LRzWMbk8
これほど誤用されてる格言も無いからな
元はフランスの絶対王政下でリシュリュー枢機卿とゆう権力者が
「権力さえ握ればペン一本で死刑執行も逮捕もできるし軍隊も動かせる」という権力者が脅しに用いた言葉
弱者の言論が強いという意味では断じて無い
77:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:37:39.28 NZQ7AZ5r
政府の官僚になればコイツの指令書一筆で何万もの過激派を殺すことが出来るだろう
78:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:44:24.58 tx41Ht1E
教育を与えても勝ち組と負け組がでる。
負け組はテロリストになる。
救えるのは勝ち組。
79:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:45:57.84 N/E0h39N
>>1 アメリカ戦争屋ネオコンの『マスコット人形マララ』を使って『米軍撤退するする詐欺』まで
働いたアメリカ。ウクライナ詐欺もエボラ詐欺もイスラム国詐欺も全世界でバレたから『マララ詐欺』か??
◆Malala and Nabila: worlds apart ‐Murtaza Hussain 01 Nov 2013
『マララとナビーラ:天地の差』
URLリンク(www.aljazeera.com)
Unlike Malala Yousafzai, Nabila Rehman did not receive a welcoming greeting in Washington DC.
『ナビーラ・レーマン』は、マララ・ユスフザイとは違い、ワシントンDCで大歓迎されなかった。
2012年10月24日、9歳の『ナビーラ・レーマン』の兄弟たち、そして祖母が家の傍の畑で働いている
と、北ワジリスタン上空を飛行するプレデター無人機が出現した。来るべきイードの祝日に、一家が
準備をするために、殺害された祖母の『モミーナ・ビビ』は子供たちにオクラの摘み方を教えていた。
ところが、この日、一家の暮らしの行方を永遠に変えてしまう恐ろしい出来事が起きた。
子供たちは上空で、CIA が運用する無人機が発する独特の“ブーン”という音を聞いた。
24時間それにつきまとわれているパキスタンの田舎の村人には聞き慣れた音だが、その後二度大きな
“カチッ”という音がした。無人飛行機は、致命的な爆弾をレーマン一家に向けて発射し、この子供
たちの人生は、一瞬にして苦痛の悪夢、混乱と恐怖へと変えられてしまった。
子供7人が負傷し、ナビーラの祖母は彼女の目の前で殺害されたが、この行為に対しては何の謝罪も
説明も、正当化も行われていない。
80:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:48:42.50 N/E0h39N
米国戦争屋ネオコンのマスコット人形が、『頭部には銃弾を受けていない嘘つきマララ』と、
大聖堂で破廉恥行為をした『プッシー・ライオット』のバカ女!
◆Malala and Nabila: worlds apart ‐Murtaza Hussain 01 Nov 2013‐②
『マララとナビーラ:天地の差』
URLリンク(www.aljazeera.com)
Unlike Malala Yousafzai, Nabila Rehman did not receive a welcoming greeting in Washington DC.
『ナビーラ・レーマン』は、マララ・ユスフザイとは違い、ワシントンDCで大歓迎されなかった。
先週、『ナビーラ』と教師をしている父親と12歳の兄が自分たちの話を語り、あの日の出来事について
の答えを求めるために、ワシントンDCまで旅をしてきた。
しかしながら、遥か彼方の村からアメリカに到着するまでの間、信じ難い程の障害を乗り越えてやって
来たにもかかわらず、ナビーラと家族は露骨に無視された。
議会聴聞会での彼らの証言に出席したのは、430人の米国議員のうち、僅か5人だった。
ナビーラの父親は、僅かな出席者たちにこう語った。
『娘はテロリストの顔をしていませんし、母親も同じです。私には全く訳が解かりません。いったい
なぜこういうことが起きたのか…教師として、アメリカ人に私の子供たちがどのように負傷したのか
を教え、知らせたいのです。
通訳は彼らの話を通訳しながら、感情を抑えきれずに泣いたが、米政府はこの一家を、敢えて素っ気
なくあしらい、政府が彼らにもたらした悲劇を無視した。
印象的な薄茶色の目をした9歳のほっそりした少女、『ナビーラ』は証言として素朴な質問をした。
『私のおばあちゃんが、いったいどんな悪いことをしたのですか?』
81:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:52:53.15 N/E0h39N
アメリカ戦争屋ロックフェラー財団が設立したノーベル賞もカネ儲けと詐欺の温床。全く価値が無い
◆Malala and Nabila: worlds apart ‐Murtaza Hussain 01 Nov 2013‐③
『マララとナビーラ:天地の差』
URLリンク(www.aljazeera.com)
Unlike Malala Yousafzai, Nabila Rehman did not receive a welcoming greeting in Washington DC.
『ナビーラ・レーマン』は、マララ・ユスフザイとは違い、ワシントンDCで大歓迎されなかった。
この問いかけに応える者は誰もおらず、聞きに行く人々さえ稀だった。
『無視し、解放してやっている』と主張する人々を、米政府が全く無視しているという象徴的なものは
レーマン一家がその窮状について証言している間の同時刻、バラク・オバマ大統領は、兵器製造企業の
「ロッキード・マーチン社」のCEOと会見していたことだ。
☆都合の良いことのみの記憶
『ナビーラ・レーマン』へのアメリカの対応を「TTP=パキスタン・タリバン」に、もう少しのところで
暗殺されそうになった少女、「マララ・ユスフザイ」に対するアメリカ政府の対応と比較することは、
非常に有意義なことだ。
その勇敢な行動に、マララは欧米売女メディアの有名人や政治家、市民運動指導者から敬意を表されて
いるが、『ナビーラ』は、アメリカ合衆国による、過去10年間の戦争によって、その人生を破壊された
何百万人もの顔の見えない無名の人々の一人になったに過ぎない。
この“極めて著しい違いの理由”は明らかだ。
「マララ」はタリバンの犠牲者なので、その抗議の内容にも関わらず、彼女は『主戦論者』が有効利用
できる“政治的喧伝”の手段として見なされているのだ。
彼女を、自分たちの“取り組みに対する人間の顔”やら連中の“大義の良識”やら“象徴”と、彼女の
ような幼い少女だからこそ、アメリカ合州国と、その同盟国が、そうした“信じ難い虐殺を行っている
典型”として、利用できるのだ。
82:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:54:23.01 H6pfU7VW
さすがにガキだけあって薄っぺらい意見ですね。
実際に世界を変えてるのはペンじゃなく戦争なんですが。ww
83:七つの海の名無しさん
14/10/13 00:58:19.40 N/E0h39N
アメリカが、『アフガン米軍撤退するする詐欺』を働いたが、『嘘つきマララ』を撃ったとされる
イスラエルと米戦争屋ネオコン子飼いの『タリバン=アル・カイダ・パキスタン支店の言い訳』が楽しみだww
◆Malala and Nabila: worlds apart ‐Murtaza Hussain 01 Nov 2013‐④
『マララとナビーラ:天地の差』
URLリンク(www.aljazeera.com)
Unlike Malala Yousafzai, Nabila Rehman did not receive a welcoming greeting in Washington DC.
『ナビーラ・レーマン』は、マララ・ユスフザイとは違い、ワシントンDCで大歓迎されなかった。
イスラム世界におけるアメリカの軍事行動の“正当性の象徴”として彼女の名前や写真を取り上げる
連中の多くの者がこの話題に関する彼女自身の言葉に耳を傾けたり、“感じ方”を気にかけていない
ことが、その多くを物語っている。
☆ワシントン・ポストのマックス・フィッシャーの描写はこうだ。
「マララ」に対する欧米の称賛は“パキスタンの少女たちの状態を改善しよう”という彼女の努力や
パキスタンの何百万人もの少女たちの苦闘に関するものというよりも、有名人や耳触りの良い言葉で
暖かく穏やかな気分になりたいという、我々自身の欲求と化している。
これは、自らを許す一つの方法で、これは、善玉と悪玉という簡単な話で、我々は正義の側にあり、
すべて順調なのだ、と自分を納得させるものなのだ。
しかし、『ナビーラ』は、この構図のいったいどこに当てはまるだろうか?
もし裁判無しの殺害や、無人機攻撃や拷問が、すべて実際にパキスタンやアフガニスタンや他の国の
人々の解放にまつわる正当な理由の一環なのであれば、この戦争が彼女のような無数の幼い少女たち
にもたらした荒廃に対する同情や、せめてもの認知は、いったいどこにあるのだろうか…?
84:七つの海の名無しさん
14/10/13 01:03:41.38 N/E0h39N
パキスタン人の多くが如何に、このバカ女を軽蔑しているか知るべきだね。
『嘘つきマララ』の顔を見るだけで、吐き気がする!! アメリカ戦争屋ネオコンの広告塔
◆Malala and Nabila: worlds apart ‐Murtaza Hussain 01 Nov 2013‐⑤
『マララとナビーラ:天地の差』
URLリンク(www.aljazeera.com)
答えは明らかだ。この紛争で苦しんでいる実態を認めることの出来る人々は、敵の犠牲になった人々
だけなのだ。「マララ」は必要とあれば、彼女自身の意思に反してでも、彼女の戦いを、アメリカに
よる“戦争遂行の取り組みの宣伝役”として使えるが、『ナビーラ』のような無数の幼い少女たちは
この果てしない戦争の一環として恐怖に陥れられ、殺害され続けるのだ。
『ナビーラ』には、決して有名人が登場したり、式典が行われたりはしない。
彼女の証言には、誰も出席しようとさえしなかった。
しかしながら、もし彼らが出席していたとしても、9歳の少女が過去10年間、人生を混沌の中に投げ
込まれた何百万人もの無辜の人々が問いかけてきた質問に対して、連中は、傾聴するだけの自覚など
持ってはいない。“連中はアメリカに対して悪事(テロ)を働いた連中を追いかけていると聞いたが、
それならば、私は連中に、いったいどのような悪事を働いたのだろうか?
私の祖父が連中に対し、いったいどのような悪事を働いたのだろうか?
私たちは何も悪いことなどしていない”。
この記事の執筆者「Murtaza・フセイン」は、トロントを本拠地とするライターで、中東政治に関する
問題を専門とするアナリスト。Twitterで彼の書き込みを読むには、(@MazMHussain)
…『日本の平和憲法9条』が最後まで候補に残り、世界中の多くの人々から支持されている
ことが判明し、改めて、『ノーベル平和賞茶番劇』の実体も、さらに認知されましたね(*^-^*)
85:■無くそう、テレビ番組の無用で過剰なウザイ常時表示■
14/10/13 01:05:13.72 lN/DnlpK
17歳の少女をシンボリックにしなければ何も変えられないのなら、
それは大人社会の何かが機能していない事の証拠だぞ、国際社会に
イスラム社会。
86:名刺は切らしておりまして
14/10/13 07:34:56.36 5j+YA3AW
教育を受けたら次はそれに見合う雇用だね
先進国共通の課題