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>>1 アメリカ戦争屋ネオコンの『マスコット人形マララ』を使って『米軍撤退するする詐欺』まで
働いたアメリカ。ウクライナ詐欺もエボラ詐欺もイスラム国詐欺も飽きたからマララか??
◆Malala and Nabila: worlds apart ‐Murtaza Hussain 01 Nov 2013
『マララとナビーラ:天地の差』
URLリンク(www.aljazeera.com)
Unlike Malala Yousafzai, Nabila Rehman did not receive a welcoming greeting in Washington DC.
『ナビーラ・レーマン』は、マララ・ユスフザイとは違い、ワシントンDCで大歓迎されなかった。
2012年10月24日、9歳の『ナビーラ・レーマン』の兄弟たち、そして祖母が家の傍の畑で働いている
と、北ワジリスタン上空を飛行するプレデター無人機が出現した。来るべきイードの祝日に、一家が
準備をするために、殺害された祖母の『モミーナ・ビビ』は子供たちにオクラの摘み方を教えていた。
ところが、この日、一家の暮らしの行方を永遠に変えてしまう恐ろしい出来事が起きた。
子供たちは上空で、CIA が運用する無人機が発する独特の“ブーン”という音を聞いた。
24時間それにつきまとわれているパキスタンの田舎の村人には聞き慣れた音だが、その後二度大きな
“カチッ”という音がした。無人飛行機は、致命的な爆弾をレーマン一家に向けて発射し、この子供
たちの人生は、一瞬にして苦痛の悪夢、混乱と恐怖へと変えられてしまった。
子供7人が負傷し、ナビーラの祖母は彼女の目の前で殺害されたが、この行為に対しては何の謝罪も
説明も、正当化も行われていない。