14/10/02 06:24:15.52
2014/10/01(水曜) 23:48
アフリカ西部リベリアの新聞、デイリー・オブザーバーが、アメリカがアフリカで流行しているエボラ出血熱
のウイルスを開発を報じました。
デイリー・オブザーバーは、科学的根拠を挙げ、エボラ出血熱のウイルスを開発したのは、アメリカである
としました。
この報告で、「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を
流行させることを計画した」とされています。
同新聞に掲載されたブロドリック教授による記事では、「エボラ出血熱のウィルスは、GMO・遺伝子組み
換え生物として、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社の全ての秘密実験はアフリカで行
われている」とされています。
※2014/10/02時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞ
URLリンク(japanese.irib.ir)