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19世紀末のロンドンの売春婦連続殺人犯「切り裂きジャック」の正体は、ポーランド出身の
アーロン・コスミンスキだった。英国人ラッセル・エドワーズ氏が近く出版する新著で、
DNA鑑定により犯人の身元を初めて突き止めたと発表、「120年以上にわたる謎、
ついに解明か」と話題になっている。
英メディアによると、「探偵」を自称するエドワーズ氏は過去14年間、「切り裂き
ジャック」について独自に調査研究を実施。2007年、競売に出された事件被害者の
ショールを購入したが、ショールには殺害犯のものとみられる体液が付着しており、
専門家がそのDNAを解析した結果、コスミンスキの子孫のものと一致したという。
(2014/09/08-07:29) 【ロンドン時事】
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