14/08/30 03:47:34.97
2014/8/28 22:12
駐日ガーナ大使(55)の名義で借りたビルの一室でバカラ賭博が行われていた事件で、警視庁
保安課から任意の事情聴取を受けていた大使が離任することが28日、関係者への取材でわかっ
た。大使は21日に帰国しており、ガーナ政府は外務省に後任の大使を派遣すると説明していると
いう。
同事件では、東京都渋谷区のビルの一室でバカラ賭博店を開いたとして、賭博開帳図利などの
疑いで従業員ら12人が逮捕された。外交官は駐在先の捜査機関の強制捜査権が及ばない「不可
侵特権」があり、保安課は4月以降、3回にわたり大使から任意で事情聴取していた。
※2014/08/30時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞ
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