14/07/31 14:37:21.55 EldSDtqF
日本では絶対に読むことのできないNews記事、欧米日メディアを牛耳るロスチャイルドとルパート・マードックの話題(笑)
◆Rupert Murdoch and Lord Rothschild: The Oil Barons of Occupied Syria 04 Sep 2013
『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で、石油採掘!』
URLリンク(therebel.org)
何百万人ものアメリカ人は、FOX NEWSや W.S.Journalからの、あるいは他のいくつかのNewsを通して、
“彼らのNEWS”を『ルパート・マードック』が所有するメディアによって配信されている。
FOX NEWSと、マードックが所有するNewsを媒介したメディアのその大半が、アメリカによるシリアへの
軍事攻撃を支援しているが、彼らは視聴者に対して、マードックが、シリア戦争における既得権益者で
あることは、決して伝えようとはしない。
『ルパート・マードック』は、イスラエルの米国企業の共同所有者である。
この企業は、イスラエルが“占領”している『シリア領:ゴラン高原』の石油採掘権が与えられている
企業で、「FOX NEWS」が、この情報を公開しないのは、極めて非倫理的である。
イスラエルは、本来はシリア領だが、イスラエルが占領している『ゴラン高原』での石油採掘権を、
※「Genie (GNE) ジェニ・エナジー」に与えた。
『ルパート・マードック』と『ジェイコブ・シフ・ロスチャイルド卿』は、この「GNE」の大株主だ。
この「GNE」は、アメリカの シェール・ガスの利権を持っており、イスラエルのシェール・オイルに
対しても、同様の利権を持っている。そして、「ディック・チェイニー」もこの企業の顧問である。
※補足(2013年02月21日に、論争となっている『シリア領:ゴラン高原』での原油の採掘権をイスラ
エルが正当と認めてきていると地元メディアが報じた。 最初のライセンス(認可)は、アメリカの
イスラエル・エネルギー企業「Genie(GNE)」に与えられている)
国際法ではクレイグ・ムレイが 2013年2月に、『イスラエルは、シリア領の石油採掘権をマードック
と、ロスチャイルドに与えた』の記事で執筆したように、イスラエルが、“占領地”の石油採掘権を
与えることは、『国際法』の下では当然、違法行為となる
37:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:37:50.04 EldSDtqF
◆Rupert Murdoch and Lord Rothschild: The Oil Barons of Occupied Syria 04 Sep 2013‐②
『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で、石油採掘!』
URLリンク(therebel.org)
『イスラエルのために、“占領したゴラン高原”の資源採取をしようという行為は、国際法では完全に
違法行為である。日本は第二次世界大戦時にシンガポールの石油資源の採取に対し、国際司法裁判所を
通して、シンガポール政府から提訴された事実がある。
議論は『国際法』の中でなされて、占領国は以前、主権国によって操作され、機能していた油田を使用
するのは構わないが、占領国が、新しい井戸を掘削することは違法である』とされた判例があるのだ。
『ジェイコブ・シフ・ロスチャイルド』と『ルパート・マードック』が“占領されているシリア領内”
で、石油採掘に投資しているという事実は、彼らが1990年にユーゴスラビアが解体された時のやり方と
非常に似たやり方で、シリアを弱体化し、分割するために、アサド政権を打倒するために支援している
ことを示唆している。‐Sauce‐ ↓
☆Israel Grants Oil Rights in Syria to Murdoch and Rothschild 21 February 2013
『クレイグ・マレーのそばで“イスラエルはシリアの採油権をマードックとロスチャイルドに与える”』
URLリンク(www.craigmurray.org.uk)
☆Business and Financial Leaders Lord Rothschild and Rupert Murdoch Invest in Genie Oil & Gas 15 Novmber 2010
『ロスチャイルド卿とルパート・マードックがGenie OilとGasに投資するビジネスと有
力な財界人」、IDT社のプレスリリース、2010年11月15日』
URLリンク(www.idt.net)
☆Genie Energy: Energy Innovation for a Secure World『石油とガスの管理』
URLリンク(genie.com)
☆Strategic Advisory Board 『戦略的諮問委員会』
Unconventional Fuels for Global Energy Markets
URLリンク(genieoilgas.com)
38:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:39:06.50 EldSDtqF
>>36>>37の記事『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で石油採掘!』の補足記事です(*^^)v ↓
◆Israel 'officially allows' oil drilling in disputed Golan Heights 21 Feb 2013
『イスラエルは、異議を唱えられているゴラン高原での石油採掘を“公式に許可”』
URLリンク(rt.com) ロシア国営メディアRTより
イスラエルは、論争となっているゴラン高原での原油採掘権について、正当であり、認可したと地元
メディアが報じた。最初のライセンス(認可)は、USイスラエル・エネルギー企業の「Genie(GNE)
ジニ」に与えられた。
ライセンスを許可する手順は、次の地質検査で始まった。 地質検査は、数千ha(㌶)の面積をもつ、
ゴラン高原南部に、大規模な石油発掘の可能性を示した。
認可は、北のカツリン地方から南のツェマフまで、ゴラン高原の領域のおよそ半分に渡る。
メディア王である『キース・ルパート・マードック』と元米国副大統領『ディック・チェイニー』、
そして、国際金融資本家の『ジェイコブ・シフ・ロスチャイルド』がニュージャージー州に本拠地を
置くイスラエル企業「GNE」の株主に含まれている。 この企業はゴラン高原の入植者で、強硬路線を
走る右派のイスラエルの元閣僚『エフィー・エイタム』が率いている。
『Genie(GNE)』は、海岸平野のシェール・オイルの埋蔵量を開発することに、積極的な投資を行って
いる『Israel Energy Initiatives (IEI)』の親会社である。
39:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:41:35.85 cksEPCX0
殺されるかもしれないがこの土地を離れないと決意した連中がパレスチナの人々なのか?
武力差考えりゃ殺されるの待ってるとしか思えないのだが
イスラエルは徐々にパレスチナ人を殺して最終目標としてゼロにする気だろ?
分かってって逃げないのか逃げられないのか
殺されたいのか殺したいのか
日本人にはよくわからない戦争だな
40:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:44:12.13 0TMbITnP
イスラエルは国土が狭すぎて縦深距離がないんだよなー
だから滅茶苦茶過剰防衛
41:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:46:55.43 EldSDtqF
>>39
それは、お前が『イスラエル様~』と拝み倒す、同じ侵略者の汚らわしい在日白丁朝鮮糞バエだからだよ。
国際社会とは、完全に離反してるね、その異常な思考と情報能力の無さは…(嘲笑ww)
42:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:49:51.32 cksEPCX0
どの板でも湧いてくんだなこのカス
鬱陶しい
43:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:50:03.11 EldSDtqF
>>36>>37の記事『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で石油採掘!』の補足記事です(*^^)v ↓
◆Israel 'officially allows' oil drilling in disputed Golan Heights 21 Feb 2013
『イスラエルは、異議を唱えられているゴラン高原での石油採掘を“公式に許可”』
URLリンク(rt.com) ロシア国営メディアRTより
イスラエルは、論争となっているゴラン高原での原油採掘権について、正当であり、認可したと地元
メディアが報じた。最初のライセンス(認可)は、USイスラエル・エネルギー企業の「Genie(GNE)
ジニ」に与えられた。
ライセンスを許可する手順は、次の地質検査で始まった。 地質検査は、数千ha(㌶)の面積をもつ、
ゴラン高原南部に、大規模な石油発掘の可能性を示した。
認可は、北のカツリン地方から南のツェマフまで、ゴラン高原の領域のおよそ半分に渡る。
メディア王である『キース・ルパート・マードック』と元米国副大統領『ディック・チェイニー』、
そして、国際金融資本家の『ジェイコブ・シフ・ロスチャイルド』がニュージャージー州に本拠地を
置くイスラエル企業「GNE」の株主に含まれている。 この企業はゴラン高原の入植者で、強硬路線を
走る右派のイスラエルの元閣僚『エフィー・エイタム』が率いている。
『Genie(GNE)』は、海岸平野のシェール・オイルの埋蔵量を開発することに、積極的な投資を行って
いる『Israel Energy Initiatives (IEI)』の親会社である。
>>40
イスラエルは泥棒して乗っ取った卑怯者。大量殺戮魔で、火事場泥棒のイスラエルが中東から出て行くべき。
君、そんな理屈も理解できないのかい??
44:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:52:42.02 EldSDtqF
◆Israel 'officially allows' oil drilling in disputed Golan Heights 21 Feb 2013‐②
『イスラエルは、異議を唱えられているゴラン高原での石油採掘を“公式に許可”』
URLリンク(rt.com)
油井の認可の入札に関係する他の企業は、地元の「Ultra Equity Investments Ltd」だ。
報道によると、イスラエルのエネルギー省と、水資源石油評議会は、数日前、職業上の理由により、
「GNE」に使用許可を与えるよう勧めたという。
テルアビブの大手「イェディオト・アハロノト紙」は木曜、おそらくイスラエルの動きは、国際的な
抗議を引き起こすと報じた。『ゴラン高原での掘削作業を認可したことは、国際的な騒動をもたらす
可能性があり得る。ゴラン高原は、国際法の下では、“占領されたシリアの領土”として、位置付け
られている』と業界紙の「Globes」は書いている。
1967年の「第三次‐中東6日間戦争」において、イスラエルはシリアから『ゴラン高原』を略奪し、
1981年に併合したのだ。もちろん、この措置は、国際社会には認められていない。
しかし、戦略上、重要な高原の台地は、イスラエルによって幅広く入植されてきている。
ゴラン高原の地位は、完全返還を要求しているダマスカスとの過去の『シリア‐イスラエル和平交渉』
の核心部分だった。イスラエルは20年前、シリアとの和平協定を期待したが、その地域の石油探査の
協定は調印されず、決裂したままなのだ。
アメリカ大統領バラク・オバマがヘブライ国家(イスラエル)を訪問することになっていた1カ月前、
このゴラン高原での油井の掘削許可は、認可された。
※2012年11月、アメリカ政府は副大統領「(N.W.O推進派) ジョー・バイデン」が訪問する前に行われた
ことで、和平問題の仲介役のアメリカが『侮辱された』とその行動を非難するという、毎度お馴染みの
茶番劇を演じ、そもそも侵略者のイスラエルに最初から和解などする気は無く、『和平交渉』を潰しただけ。
>>42…ID:cksEPCX0 ←(各スレで、寝る間も惜しんで365日、日本人を騙し続ける
寄生虫乞食朝鮮糞バエスネ夫の自己紹介、乙♪ 必死ねぇ~ww)
45:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:55:22.48 QkXf3BDs
>イスラエル軍は盾もろとも戦闘員を爆殺する。中国戦線で日本軍が民衆に潜む敵を殲滅するため、村人の犠牲を顧みず攻撃したのと同様のやり方である。
書かずにはいられないんだよなw
>国際的非難にさらされながらも、イスラエルがこのような振る舞いをし続けているのはアメリカの後ろ盾があるからだ。
アメリカの後ろ盾がなくても、イスラエルはやるよ
俺は、アメリカのユダヤ団体のことは大ッキライだけどな
46:七つの海の名無しさん
14/07/31 14:57:14.72 78olUnMx
コピペキチはもうコテハンつけてくれ
そうしたら毎回id指定でNGしなくて済むから
47:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:04:16.98 FRour5Fc
>>39
それをいったら、何千年も迫害され続けて、現在もテロを受け続けるほど憎まれてユダヤ教を信仰し続けるってのも、
神社に初詣にいって、教会で結婚式をして、寺で葬式を行う日本人にはわからんだろう。
土地を逃げないというのはわかる。
恐らく日本から出て行くか殺されるか選べという外敵が現れたら、
ほとんどの日本人は死を恐れず武器を手にとるとおもう。
カミカゼとか一億玉砕とか割と実証済み
48:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:05:40.04 EldSDtqF
『サブラとシャティーラの大虐殺』が典型的な例で、イスラエルは昔からパレスチナの人々に対しても、
真夜中や明け方の就寝中や男が仕事に言っている時間帯に、女性や子供を襲撃し大量虐殺してきた。
『民族浄化』という卑劣で残虐な手法は、ウクライナやイラクでも米国と一緒になって実行している。
より効果的な戦法というよりも、正当な実戦では、確実に負けることを知っている証拠だな。
(>>36>>37>>43>>44の、日本では絶対に報じられない、イスラエルの大罪記事も参照して下さいね!)
◆Israel strikes 9 military targets in Syria 23 June 2014
『イスラエルがシリアの9カ所の軍事目標を襲撃』
URLリンク(rt.com)
9カ所のシリアの軍事標的は、イスラエル軍の戦闘機の誘導ミサイルによって打撃を受けたと述べ、
これは、一連の国境を越えた銃撃に対して、イスラエル市民を保護するための決定的な反応だったと
IDF (イスラエル国防軍)は主張した。
ゴラン高原の標的であるシリアの軍事施設に対する攻撃は、深夜になった直後に行われた。これは、
イスラエルが占領しているゴラン高原の境界フェンスの近くで、シリア領から対戦車用の砲弾が発射
された日曜日の致命的な事件に対する直接的な反応だと呼ぶIDF 当局者の話を引用し、イスラエルの
haaretz紙が報じた。
『日曜日に国境地帯で非常に重大な挑発行為と、特にこの地域でIDF に対する過去数カ月間に起きた
一連の攻撃に続いて行われた』と声明で述べている。
(これと同じ言いがかりを付けて、現在1200名以上ものパレスチナ人を虐殺しているのが泥棒のイスラエル!)
伝えられるところでは、軍司令部本部は、シリアでの攻撃目標のうちの1つだったという。
日曜日の午前中、IDF による砲撃は、イスラエルの10代の若者モハメッド・カラカの殺害に応じて、
他の目標に対する推測可能な襲撃により、シリアの領土で軍の前哨を打ち砕いた。
『殺害された10代の若者はイスラエルのアラブ人市民で、彼の父親は国防省の民間請負業者だ。
この少年は父親とゴラン高原に車両で向かう途中だった。少年の年齢が15歳、あるいは13歳であるか
どうかは不明だ。我々は、この事件で負傷した父親のほか、2人が負傷している』と同省は述べた。
49:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:11:22.24 EldSDtqF
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
イラク、リビアとシリアでの最近の出来事には、注意深く覆い隠されている一つの共通要素がある。
アメリカの“解放者達”による博物館の略奪と、あらゆる地層の豊かな古代文化遺産の破壊だ。
例えば、アメリカ人がバグダッドの博物館を略奪した後、略奪品の大半は西洋の闇骨董市で投げ売り
された。 これもヤンキーによる、『対ダマスカス軍事戦略』の動機の一つだ。
違法な骨董品取引は、麻薬取引に劣らず儲かると見なされている。
ところが、財宝の単なる略奪で全て終わりという訳ではない。遥かに大きなものが危険にさらされて
いるのだ。彼らは、貴重な過去の遺物を選択的に破壊することによって、未来を支配する…
シリアの首都は、世界で最も古い都市の一つ(6000~8000年の歴史があると指摘する考古学者もいる)
というだけではないことを忘れるべきではない。
ダマスカスはイスラム教、ユダヤ教とプロテスタントの終末論上、極めて重要な都市だ。
過去を支配する者は、未来を支配する。現在を支配する者は、過去をも支配する。
>>46…ID:78olUnMx
ああ、ところで、夜な夜な化け物みたいに『使ってもいない言論弾圧プロキシー規制』するって何??
キチ害と情弱バカの嘘つきしかいないコテハンなんて真っ平御免ですな~、白丁朝鮮糞バエが運営する2ch(笑)
50:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:11:24.85 wauJRJ6d
敵が民衆の中に紛れ込んでるなら民衆ごと撃て
たとえ女子供であっても躊躇する必要はない
躊躇すれば次の瞬間地面に転がるのは自分だよ
51:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:12:35.12 EldSDtqF
>>49 続き
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐②
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜するグローバルな強盗!>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
英国人作家及び評論家で、心理戦争の専門家「ジョージ・オーウェル」のこの言葉は、世界中で知ら
れている。歴史的なルーツを切断し、ある国の過去を変え、未来を支配することで、最も強固な国々
さえも、破壊し得る。
記憶を喪失した人を想像願いたい。その人物は、他の人の所に行き、昔の自分は『誰』だったのかと
尋ねるのだ。尋ねられた人物は、質問者は、記憶を失う前は自分の主人で、あらゆることでお世話に
なっている、と答えることも可能だし、あるいは質問者は、記憶を失う前は自分の奴隷で、これまで
あらゆる世話をしてやっていたと答えることも可能だ。そして、もし記憶を無くした人物が、自分が
いったい誰だったのかを思い出せなければ、その人物は結局、残りの人生を誰かに与えられた生活で
過ごさざるを得なくなる。
一つの国の民衆全体に対して、そういうことを行うことが可能だ。
例えば、古代の知識の全保管所(博物館や図書館)を破壊したり、内容を自分達の都合の良いように
変えたりして、その国民の記憶を切り離すのだ。現在、これと似たようなことが地球規模で行われて
いる。 全人類の『歴史を書き換える』準備が進行中だ。
52:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:15:06.05 EldSDtqF
パレスチナに侵略して土地を盗んだ、『大量殺戮魔で火事場泥棒のイスラエルとアメリカ』の歴史的大犯罪!
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐③
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒!>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
アメリカ合衆国によるイラク侵略の後に、このプロセスは始まった。
専門家たちは、バグダッドやモスル等のイラクの博物館での略奪を、今世紀最大の『文化的大惨事』
と見なしている。これらの博物館は、古代、シュメール、アッシリア、バビロニア、イスラム文明
時代の収蔵品を保管していた。ところが、アメリカ合衆国の侵略後、およそ20万点もの芸術作品や
文化遺物が、イラクの博物館や図書館から盗まれた。
ウル、シュメール、バビロン、アッシリアの古代文明や、人類文明の『揺り籠(ゆりかご)』の一つ、
メソポタミア文明や他国の傑作を含めて、こうした遺産の大半は、世界的に極めて貴重なものだ。
『新世界秩序』のバベルの塔のイデオロギーの基礎構成には、2つの側面がある。
“遺跡”に関する面と、“博物館”に関する面だ。
遺跡に関する面には、爆弾と装甲車両の両方を用いた『遺跡発掘現場』への意図的な破壊と関連している。
イラクを何回か訪れたことがある国立エルミタージュの研究者「ナターリヤ・コズロワ」はこう語る。
『何千もの判読されていない「タブレット」が地下にあります。と言うよりも、タブレットはもはや
そこには無いのです。その場所で爆弾が爆発した後に、残ったタブレットは一つもありません…。
サダム・フセイン大統領が、イラクの遺跡を大切にしたことは認めざるを得ない事実です。
古代の王たちの栄光を、彼自身の支配と直接結びつけて、サダムは遺跡を誇りとするのみならず、
彼は、文化遺産の発掘や研究と保存に莫大な資金を割り当てて、略奪者たちを厳しく罰しました。
“1991年のイラク戦争の後に、彼がこの領土の支配権を失ってから、状況は極めて悪化しました』
53:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:16:16.45 /s/10lHl
イスラエルはわかりやすくていいね
やるかやられるかの方がいいよ
こういう時にイスラエルビビってるwとか言って余裕こいてるやつなんて現実の前に潰されるからな
54:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:17:10.34 EldSDtqF
パレスチナに侵略して土地を盗んだ、『大量殺戮魔で火事場泥棒のイスラエルとアメリカ』の歴史的大犯罪!
イスラエル派中東駆らせて行き、傀儡国のアメリカ大陸で暮らせ! 泥棒の人殺し!!
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐④
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
発掘現場に赴き、バグダッドから88kmの『古代バビロン遺跡』のあらゆる損傷を記録したロンドンの
大英博物館の専門家「ジョン・カーチス」の報告によれば、損傷の修復は不可能だと語る。
犯人はアメリカとポーランドの軍関係者だ。カーチスはほとんどの場合、損傷が意図的に加えられた
のを判断することができた。例えば、アメリカ人は明確な理由が何も無いにも関わらず、古代の街の
舗装した道路上に、平然と戦車を走らせた。
『考古学的な都市バビロン”が損傷に耐えることを期待しましたが、そうした損傷の規模がどの程度
なのか、正確にはわかりません…これは、実に恐るべきことです』
と語るのが、議会考古学委員会委員長「ロード・リーズデイル」による悲劇の規模に対する率直な評価だ。
在イラク第1海兵遠征軍の元大統領首席補佐官「ジョン・コールマン大佐」は、アメリカは米軍兵士
によって行われた『バビロンの破壊』について、イラク人に陳謝する用意がある、と公式に述べた。
アメリカの侵略の後に、フォート・バビロン軍事基地は、バビロン遺跡の真上、つまり、古代寺院の
遺跡の上に直接造られたのだ。
ヘリコプターの発着場や燃料補給所も、そこに建設された。兵士たちは遺跡発掘現場に塹壕を堀り、
戦車が古代の2600年の歴史を持つ道路を無限軌道で、踏み潰したのだ。
55:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:21:53.83 EldSDtqF
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐⑤
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
同様な状況が「サハラ」でも、考古学的見地から豊かな部分を占めている国「リビア」で起きている。
フランス人考古学者アンリ・ロートによると、“中央サハラは、新石器時代に有史以前の人間社会で
最も人口が密集している中心地の一つだったと語る。
『New World Order 新世界秩序』のバベルの塔建立という博物館の側面は、文字も読めない“反政府
勢力”によって略奪されたものと思われる。
リビアのガラマにある「ガラマント人」の古代建造物の野外博物館同様に、地球上最古の文明の工芸
品収納場所の略奪につながっている。
遺物は数十年前に、(東欧の悪魔と呼ばれる)「ズビグニュー・ブレジンスキー」が、彼自身の著書
『テクネトロニック・エイジ』の中で、あからさまに説明した主張の“物的”証拠として、グローバ
リズムの司祭の必要に乗じて、それに間に合うよう、しばらく後に新たな形にまとめあげ、提示する
ために盗まれたのだ。「Z.ブレジンスキー」が、ジハード戦士=テロリストとして利用するための、
膨大で、“無目的な人々の集団”と情報機関によって、随時更新される人物調査ファイルを用いて、
そうした人々に対する支配を確立する必要性について、彼がこれを書いた頃には、まだエドワード・
スノーデンも、ブラッドリー・マニングも、生まれてさえいなかった。
>>53…ID:/s/10lHl
へ―――、そう?? 世界中の市民やマトモな国の政府から猛攻撃されて、イスラエルがビビっているのは
有名な話じゃん。アメリカが防衛してくれてるから維持できているような国で、臆病者の子供殺しがイスラエルだろ。
俺は未だに、現実には潰されていないから、それはお前の願望妄想ということだ…(失笑ww)
56:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:23:12.86 EldSDtqF
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐⑥
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
『我々は、「テクネトロニック・エイジ」の方向へと進みつつあるが、それは、容易に独裁制になり
かねない…』当局は、これらのファイルを瞬時に検索できる。権力は、情報を支配する人々の手中に
引き寄せられるだろう。
既存の機関は、起こりそうな『社会危機』を事前に明らかにして、それに対処するプログラムを開発
することを任務とする“危機の未然管理機関”に取って替わるだろう…。
これは、今後数十年間、「テクネトロニック・エイジ」によって独裁制への傾向が進み、現在我々が
知っている政治手段の余地を減らしてしまうことになるだろう。
最終的に、この時代の終わりの先にあるものを見通すと、生物科学的マインド・コントールや、人の
遺伝子を操作することによって、人間のように機能し、人間のように理性を持つ『ミュータント』の
出現の可能性が、いくつかの困難な問題を引き起こす可能性がある。
「テクネトロニック・エイジ」の栄冠とは、“賢明な人々”のカーストを頂上にそれ以外の“民衆”
を置き、権力の中枢部が、一つの“至高の存在”を崇拝する『世界的帝国』という形の『New World
Order 新世界秩序 』の勝利である。
そして、これこそが、現在、彼らが世界中の国々から“聖なる遺産”を集めている理由だ。
57:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:27:43.39 EldSDtqF
イスラエルは中東から出て行き、傀儡国のアメリカ大陸で暮らせ、泥棒!
臆病者の典型的な子供殺しがプライドのシオニスト・イスラエル。虐殺された3割が子供だ。
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐⑥
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
『我々は、「テクネトロニック・エイジ」の方向へと進みつつあるが、それは、容易に独裁制になり
かねない…』当局は、これらのファイルを瞬時に検索できる。権力は、情報を支配する人々の手中に
引き寄せられるだろう。
既存の機関は、起こりそうな『社会危機』を事前に明らかにして、それに対処するプログラムを開発
することを任務とする“危機の未然管理機関”に取って替わるだろう…。
これは、今後数十年間、「テクネトロニック・エイジ」によって独裁制への傾向が進み、現在我々が
知っている政治手段の余地を減らしてしまうことになるだろう。
最終的に、この時代の終わりの先にあるものを見通すと、生物科学的マインド・コントールや、人の
遺伝子を操作することによって、人間のように機能し、人間のように理性を持つ『ミュータント』の
出現の可能性が、いくつかの困難な問題を引き起こす可能性がある。
「テクネトロニック・エイジ」の栄冠とは、“賢明な人々”のカーストを頂上にそれ以外の“民衆”
を置き、権力の中枢部が、一つの“至高の存在”を崇拝する、『世界的帝国』という形の
『New World Order 新世界秩序 』の勝利である。
そして、これこそが、現在、彼らが世界中の国々から“聖なる遺産”を集めている理由だ。
58:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:28:18.87 8WnVx2S1
コピペ屋が来たって事はアレだな
59:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:33:46.75 TaNis1Mo
報復の恐怖って、事実として報復でロケット撃ち込まれてるしな
どっちにも正義なんか見当たらない
話し合いで解決とか言ってみろよ国連
60:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:41:46.41 evMIH0dx
大きすぎる迫害は報復の意欲を失わせる
実際、彼らはレジスタンスのつもりだろうが
61:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:45:17.03 9UBJ87IC
何だ、アレって・・・
62:七つの海の名無しさん
14/07/31 15:48:15.74 5Si6zUeI
人数の比率で語るやつってバカしかいないよね
じゃあ今度はコストについてでも語ってろよ
63:菜なし
14/07/31 15:54:39.31 +btplpwQ
ハマスを根絶やしにしないと、パレスチナ自身も救われない。イスラエル頑張れ!
64:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:00:21.75 EldSDtqF
>>57続き
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐⑦
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
この収集は、彼らが言うところの『第三帝国』になぞらえて、『New World Order 新世界秩序』の、
“アーネン・エルベ”と呼ぶことができる、ある種の研究所によって行われている。
その研究所のメンバーらはイラク国内で、“アメリカ文化政策同盟”の資格証明書を使用し、関心を
持つ、展示物の金庫の情報を事前に入手し、なんと、その合鍵をも入手していたのだ。(モサド、こういうの得意だよね~)
イラク考古総局局長「ドニー・ジョージ博士」の情報によれば、バグダッドのイラク国立博物館で、
過去100年間以上に渡って行われてきた研究活動は、完全に破壊されたと言う。
『博物館を調査した際に、職員は盗賊達が残した専門家用の「ガラス・カッター」を発見しました。
“博物館にあった石膏の複製品は、何一つ、触れられてもいませんでした。
連中は、歴史的で文化価値のある“本物”だけを奪っていきました…。その結果、我々は、全人類の
遺産を失ってしまったのです。5000年前に遡る、貴重な芸術作品を…』
と、ドニー・ジョージ博士は証言した。
そして、2011年 3月、マスコミに下記の記事が現れた。アッシリア人の家系であり、傑出した学者の
「ドニー・ジョージ博士」が、カナダのトロント空港で、突然の心臓発作で死亡したというものだ。
イラクの博物館から盗まれた財宝の捜索に関して、カナダ人の聴衆に講義を行おうとして、彼は急遽
駆けつけて来たときのことだった。
2003年から始まった「ドニー・ジョージ博士」の、主な関心事は、イラクの博物館から盗まれたり、
考古学的発掘現場からアメリカ政府機関によって持ち帰られたりしてしまった『盗まれた財宝』を、
アメリカ人から取り戻すための、耐え難い苦痛との戦いだった。
『ドニー・ジョージ博士』は、アメリカ政府がイラクの芸術的財宝の『計画的な窃盗』に関与していた
事実を、決して隠そうとはしなかった。
>>57
え?? なになに?? このスレも無かったことにしちゃうのね?? イスラエルの家畜=自民党の権力でww
俺が掲示したイスラエルの記事が検索にかからない者が多分にあるので実に愉快w今夜はパーティだ!
65:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:01:09.35 EldSDtqF
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐⑧
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
ある種の不思議な出来事が、2011年の“革命”の際に、エジプトで起きたことを思い出すことがある
かもしれない。マスコミの報道によれば、社会不安の際に焼け落ちたムバラクの住宅と、騒然とする
タハリール広場との間に位置する『カイロ国立博物館』が損害を被り、略奪されたと報じられている。
実際、事は些か違う形で起きた。社会不安が始まると同時に、見知らぬ連中が博物館に現れ、こうした
仕事に精通している彼らは、博物館の所蔵品を“徹底的に探した”のだ。
連中は、ごく僅かな物しか奪わなかったが、物質的にではなく、文化的に『最も貴重な物』を、一つの
ケースも破壊せずに盗んでいった。
同様に、イラク侵略時にも欧米NATO連合軍の軍事作戦が開始される以前に、イラクに最初に入国したのは
『※アーネンエルベの人間』だった。
※「Ahnenerbe (アーネンエルベ)」 は、ナチス・ドイツの公的研究機関。アーリア人種の人種学や
歴史学の研究を行うことを目的として、親衛隊の全国指導者だった「ハインリッヒ・ヒムラー」らに
よって、1935年に設立された。先史時代や神話時代の『北欧系ユダヤ人』が世界を支配していたことを
証明するための様々な研究活動を行っていた。(Wikiより引用)
66:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:04:48.48 EldSDtqF
◆The New World Order's Tower of Babel Nikolai MALISHEVSKI 04 Sep 2013‐⑨
『新世界秩序のバベルの塔』<偽ユダヤ人=ハザール人による、神をも冒涜する世界的火事場泥棒の大罪>
URLリンク(www.strategic-culture.org)
似たようなことが、リビアやエジプトでも起きたが、現在同様の作戦が、シリアで計画されている。
こうした連中は、“特別の任務”を持っている。予め、指定された遺物や財宝を探し出し、回収する
ことだ。目標を実現するため彼らを雇ったシオニスト連中の執拗さは、自分達の“神秘的な記号”の
『鉤十字印の旗』を『エルブルス山』などに立てようと企んでいたヒトラーの“SS指導部”に引けを
取らない。
最初の略奪者として豊富な知識を持ち、博物館や他の国家施設と、個人的コレクションを持つ裕福な
イラク人や、リビア人住宅、そして、宮殿に押し入ったのは、こうした連中だ。
今、『New World Order 新世界秩序』の首謀者の手先となって、密かに蠢く連中は、これをシリアで
繰り返そうと企んでいる。
67:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:07:39.41 coNnEQaZ
結論的に
イスラエルの行為は正しくイスラエルは正しい
68:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:15:35.92 mvBkhIdy
イスラエルにとってハマスが敵であるのならガザ地区からパレスチナ人を解放して
周辺国へ移住させた上でハマスを撃退すればこれほど非難される事はないだろう
しかしパレスチナ人がいなくなってしまうと今度は周辺国から攻撃されてしまうのが
イスラエルは怖いのだ
要はガザのパレスチナの人々は人質なのだから見せしめに殺す事はあっても人質を
全員解放する事は決してない
69:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:16:47.61 i1OB6AgO
ロケット花火を打ち上げただけで
戦闘員どころか老若男女24時間圧倒的な兵力差で殺戮しまくる
イスラエルを見てるとまるで無法無性状態の中世の宗教戦争の頃みたいだな。
アメリカもある程度イスラエルに対して制御出来れば結果的に
イラクシリアアフガンでの軍事作戦やテロの脅威もイージーになるおもうけど
イスラエルが中東で暴れ放題それを擁護すれば結果的にモスリムの憎悪が増すと
思うのだが。
70:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:29:41.10 vmoFs7r0
>パレスチナ人やアラブ諸国からの報復を恐怖する心の表れではないか。
違う違う違う!!全然違う!!
なんでこんなバカが知ったようなツラして文章書いて金もらえるのか、理解に苦しむ。
旧約聖書とイスラエル人のメンタリティを理解していればこんなことは絶対にかけない。恥を知れ。
イスラエルは単純に土地奪うつもりでやってるんだ。
今回の殺戮も、国民は80%が支持してる。
神の教えに従って異教徒を殺戮することは、1ミリの迷いもなく完全な正義。
中東に前線基地の欲しいアメリカと利害が一致してがっちり手を組んでるが
純然たるカルト宗教国家だよ。オウム独立国みたいなもん。
報復が怖ければ最初からゴタゴタ起こさない方向に努力するのが合理的選択。
イスラエルはその選択をあえてとっていない。一種の聖戦。
71:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:31:59.02 k8mda3AO
原爆の開発者ってもともとユダヤ系の人たちでしょ。
72:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:35:39.43 Cx3pedqc
>>68… ID:mvBkhIdy
それ、『大量殺戮魔で火事場泥棒のイスラエル』の実態と現実を完全無視した精神異常者の詭弁だから。
元々、パレスチナの土地に侵略して土地を強奪したのがイスラエルだ。
そんな泥棒を認めるだけでなく、本来住む権利のあるパレスチナ人に出て行けと言うお前の考えは異常だ。
侵略者の人殺し、在日棄民朝鮮人の、『イスラエル様~』と拝み倒す、気持ちの悪いコメントは真っ当な
人物は世界中の誰もが支持しない。シオニスト・イスラエルの、『正当性』を証明で生きないだろ??
日本人を騙す、人殺し朝鮮糞バエは日本から出て行け!
73:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:36:29.79 Cx3pedqc
昔からイスラエルに利用されてることにすら気づかず、カネ貰って飼い慣らされてきた哀れなクルド族…
◆Iraq Government Condemns Kurds for ‘Illegal’ Oil Sale to Israel 22 June 2014
『クルド自治区によるイスラエルへの原油の販売は、“違法”だとしてイラク政府が抗議』
URLリンク(www.bloomberg.com)
イラク政府は、国内のクルド人自治政府がイスラエルに対し、4回も『違法』に原油を販売した事を
理由に当局を非難した。
イラク石油省の電文での声明によると、クルド人自治区の原油を積んだタンカー SCFアルタイ号は、
6月20日、イスラエルのアシュケロンに入港したという。
イラク石油省はまた、KRG (クルド自治政府)が近隣諸国への原油の密輸もし続けていると指摘した。
クルド自治政府の自然エネルギー省に電話で4回問い合わせたが、回答は得られなかったと同省は
述べている。イスラエルとOPEC‐No,2の生産者イラクとの間には、外交関係は無い。
石油省は、今後も輸出を追跡し、クルド自治政府から原油を購入した者を起訴すると述べた。
同省はまた、クルド政府がイラクの憲法に反し、割引価格で違法に原油を輸出していると主張した。
一方、クルド政府は販売先を特定しないまま、6月20日に政府の Web Siteに掲載した声明で、トルコに
パイプラインを通じて、2回目の輸出を行ったことを認めた。クルド政府は原油の販売は憲法違反では
ないと訴えた。…(笑) 現在、第3、第4隻目の原油タンカーがトルコのジェイハンでクルド自治区産の
原油の積み込み作業を行っていると述べた。
74:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:37:01.33 Cx3pedqc
『クルド自治区によるイスラエルへの原油の販売は、“違法”だとしてイラク政府が抗議』
URLリンク(www.bloomberg.com)
原油埋蔵量世界第5位の保有国であるイラクの中央政府は、土地やエネルギー収益を巡り、クルド政府
との間で紛争状態にあった。今月初め、過激なイスラム主義者に対し、政府が軍を投入した後、クルド
族の治安部隊ペシュメルガが、北部の重要な石油の中心地キルクークを掌握した。領土での石油紛争の
拡大に伴い、財政的な自立を達成しているクルド人の可能性を提起した。
☆法的措置
イラク政府は、パリの国際商業会議所にトルコに対する法的措置を開始した。この訴訟は国内でも、
クルド政府の自然エネルギー省に対し提起された。
『トルコ政府に対し、イラクの国家主権と資源を尊重するよう重ねて要求した』と、イラク石油省は
声明で述べた。
声明によると、SCFアルタイ号は、マルタで入港を拒否されていたユナイテッド・エンブレム号から、
海上でクルド産の原油を積み込まれたという。アメリカのリーダーシップの下で、イラクのクルド人
地区から、パイプラインを通して輸送された原油を積み込んだ最初のタンカー、ユナイテッド・エン
ブレム号は、原油を移し替えることで、出所不明追にしたとイラク政府は述べている。
…これだけじゃないんだな。アメリカとイスラエルがやったことはさらに、『えげつない』┐( ̄∀ ̄)┌
75:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:37:28.83 Cx3pedqc
ISIS=ISILは、制圧した油田の石油の販売でも収入があるとのことだが、そもそも、販売先がない場合、
成立しない話だ。シリアの『アル・ヌスラ』が制圧している油田もそうだが、販売を請け負っているのは
アメリカの石油会企業数社が共同で設立した、アル・カイダの頭目のサウジアラビアの国営石油企業、
『ARAMCO(アラムコ)』で、現在は米国エネルギー企業が交渉中で、ここでも悪徳詐欺師のシオニストの
ジョージ・ソロスが関与している↓
◆ISIS Run Out of U.S. Embassy in Turkey, Soros & Download The ISIS Battle Plan for Baghdad 30 June 2014
『バグダッド用の戦略計画を受けたISISは、ソロスの駐トルコ米国大使館から飛び出して行った』
URLリンク(reclaimourrepublic.wordpress.com)
レバノンの元首相『サード・ハリリ』は、サウジアラビアの『信頼できる情報筋』からの情報として、
イラクでのISISの攻撃は、昨年11月にトルコで開催された『大西洋評議会』のエネルギー・サミットで
承認されたと語っている。ハリリは、『ISISの司令部は、駐トルコ米国大使館内にある』と主張した。
(訳者補足↓)
◆Atlantic Council(大西洋評議会)
URLリンク(en.wikipedia.org)
ハリリに近い情報筋は、昨年11月にイスタンブールにおいて、ジョージ・ソロスから資金供給を受けた
『大西洋評議会エネルギー・サミット』で、『小国分割計画』の最後の総仕上げが行われたと述べた。
『我々は、1918年と1945年がちょうど現在の転換期として見ている。トルコは地域の安定をもたらす国
として、あらゆる点で中心国だ。しかし、アメリカとトルコがどれほど効果的に作業する事ができたと
しても、彼らがそうするためには実働部隊が必要だ』と、大西洋評議会会長のフレデリック・ケンプは
サミットの中で語った。
76:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:37:56.69 Cx3pedqc
◆ISIS Run Out of U.S. Embassy in Turkey, Soros & Download The ISIS Battle Plan for Baghdad 30 June 2014‐②
『バグダッド用の戦略計画を受けたISISは、ソロスの駐トルコ米国大使館から飛び出して行った』
URLリンク(reclaimourrepublic.wordpress.com)
トルコとサウジアラビア、カタール、クウェートは、シリアの権力の座からアラウィー派のバッシャール
・アル・アサド政権を追い出すために、アメリカ合衆国と緊密に協力している。
ハリリの情報によると、バグダッドに据えられたシーア派政権(マリキ政権)は、シリアのジハード戦士の
傭兵の努力を可能にする事を妨げており、イランの力を弱めるために行われている継続的な努力の邪魔に
なるという。
『2013年前半までは、シリアのデリゾールの油田とイラク北部の、主にクルド人地域の自治に関して、
バグダッドがより協力的だったので、おそらく彼らは、アル・マリキに敵意を抱いていなかっただろう』
と関係者は語った。
シリアのISISは、2013年の8月までにデリゾールを制圧する予定だったが、英国がシリアへの空爆を支持
しないことを決定した際に、この予定は立ち消えになった。空爆が中止されたことで、デリゾールから、
シリア政府がISISとジャバト・アル・ヌスラの両テロ・グループを追放し、al-Thayem 油田の制圧を放棄
させることを可能にした。
イラクでのISISの攻撃は、KRG (クルド地域政府)に公的な権限を与え、係争中のキルクークの油田を引き
渡すことで帰結した。
77:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:38:55.52 Cx3pedqc
◆ISIS Run Out of U.S. Embassy in Turkey, Soros & Download The ISIS Battle Plan for Baghdad 30 June 2014‐③
『バグダッド用の戦略計画を受けたISISは、ソロスの駐トルコ米国大使館から飛び出して行った』
URLリンク(reclaimourrepublic.wordpress.com)
エクソン・モービル、シェブロンとトタルは、石油へのアクセス権を獲得するために、KRGと交渉中だ。
1998年には、キルクーク地域の残りの石油埋蔵量は10億バレルを持っていたことが実証された。
キルクーク・ジェイハン石油パイプラインは、ISISが維持している地域のジェイハンを経由し、トルコ領
まで通じている。
ISISは“周辺地域”、シリアのデリゾールを制圧することになっていた。情報筋によると、
『トルコのエネルギー相タネル・ユルドゥズと、クルドのエネルギー相アシュティ・ハウラミは、石油が
キルクークのジェイハン・パイプラインを経由して通過することを確認する予定だった。トルコ政府は、
クルド人の自治と石油に関して、マリキ首相を強力な圧力下に置き、その過剰な圧力は、あまりにも早急
だった』と語った。
1日当たり、30万バレルの原油を生産するバイジ油田は、イラク最大の石油精製所でのISISとイラク政府
との間の熾烈な戦いは、ISISの攻撃の主要目的の一つを強調している。(>>16>>17↓参照)
★Iraq Government Condemns Kurds for ‘Illegal’ Oil Sale to Israel 22 June 2014 (>>74>>75参照)
『クルド自治区によるイスラエルへの石油販売は、“違法”だとしてイラク政府が非難』
URLリンク(www.bloomberg.com)
78:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:40:03.56 Cx3pedqc
◆ISIS Run Out of U.S. Embassy in Turkey, Soros & Download The ISIS Battle Plan for Baghdad 30 June 2014‐④
『バグダッド用の戦略計画を受けたISISは、ソロスの駐トルコ米国大使館から飛び出して行った』
URLリンク(reclaimourrepublic.wordpress.com)
☆大西洋評議会:影響力のある世界主義者のシンクタンク
『大西洋評議会』は、ワシントンD.C.に拠点を置くインサイダー・シンクタンクで、強大な影響力を
持っている。『アメリカ大西洋評議会はNATOへの支持を高めるため、元国務長官ディーン・アチソン
と、クリスチャン・ハーターによって1961年に設立された』とリック・ロゾフは書いている。
それは CFR、アメリカン・エンタープライズ研究所、ランド・コーポレーション、アスペン研究所と
カーネギー財団と関係している。言い換えれば、これは、フォード財団や CIA、ジョージ・ソロスの
オープン・ソサエティから資金供給を受けているということだ。
法人メンバーは、ボーイング、ゼネラル・ダイナミックス、ロッキード・マーティン、ノースロップ
・グラマンとレイセオン(中東の紛争当事者に武器を売り込み、大金を稼いでいるあらゆる連中)が
含まれている。AT&T、米国シェブロン、ダイムラー、ゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェー
スを含む、大規模な多国籍企業と国際的な銀行やその他も見受けられる。↓
◆ISIS Run Out of U.S. Embassy in Turkey 29 June 2014
『トルコのアメリカ大使館から飛び出して行ったISIS』
URLリンク(www.infowars.com)
なお、この記事は、かなり長文・詳細なので、中東危機の背景~現状部分を翻訳してみた。
興味のある人は、翻訳サイトの利用や、『リック・ロゾフ』のサイト↓にアクセスしてみると良いよ。
★Stop NATO…Opposition to global militarism
URLリンク(rickrozoff.wordpress.com)
79:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:40:29.41 Cx3pedqc
『捏造記事』で世界的に有名な、西側の主要メディアによると、『ISISは制御不能の暴走状態だ』と
報じているが、モスルへの攻撃においても、ISISの動きをアメリカの各情報機関や軍が、事前に察知
していなかった、などということは絶対にあり得ない。
スパイ衛星や無人偵察機、そして地上にも情報網が存在しているわけで、当然、事前に察知していた
はず。つまり、『知りながら、何もしなかった』ということだ。
◆Tony Blair, Phantom of the Opera By Pepe Escobar 17 June 2014
『オペラ座の怪人:トニー・ブレア』
URLリンク(rt.com)
ファルージャに続き、ISISがモスルを制圧できた理由として、イラク軍の指揮官が、武器もそのままにして
戦闘を避け、逃亡していたたことが報じられている。実際、マリキ首相はメーディ・サビー・ガラウィ中将、
アブドゥル・ラマン・ハンダル少将、ハッサン・アブドゥル・ラザク、ヒダヤト・アブドゥル・ラヒムを解任した。
サダム・フセインは、アル・カイダ系の戦闘集団を人権を無視しているとして、弾圧していた事実がある。
ISISに協力したイラク軍の将軍にしても、アメリカ側の得意技、カネや脅しで説得した可能性も当然ある。
何しろ、シオニスト・イスラエルが昔から計画してきた『大中東:オデット・イノン計画』を推進して
いるのは、アメリカの親イスラエル派戦争屋ネオコンだからだ。ISILが制圧した石油を買い取っているのがアラムコ↓
『ARAMCO』とは、SOCAL (Standard Oil California)、Texaco、Standard Oil Of New Jersey、Socony Vacuum
(後のExxon Mobil)が出資して作った石油企業で、重役の多くが CIAとつながっていることでも有名だ。↓
◆Saudi Aramco
URLリンク(en.wikipedia.org)
◆CIA Research Reports - Academic
URLリンク(academic.lexisnexis.com)
◆William A. Eddy
URLリンク(en.wikipedia.org)
80:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:42:05.57 LG+nJz6v
小学校の隣に基地を作るイスラム過激派
病院の隣に基地を作るイスラム過激派
救急車を移動手段にするイスラム過激派
ガザ市民は殺されたくないなら過激派を追い出せばいい
過激派の非人道的な肉壁行為が犠牲を生んでいる
卑怯者は民衆を盾にする、中国人みたいにな
81:七つの海の名無しさん
14/07/31 16:48:19.38 Cx3pedqc
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
URLリンク(www.voltairenet.org)
欧米のメディアは、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)がコーランを唱えるジハード主義の戦闘組織
として描く中、ISILはイラクで石油戦争を開始した。彼らはイスラエルの助けを借り、シリアの石油の
供給を遮断し、クルド自治政府によるキルクークから石油を盗み出すことを保証されている。
それはまた、『サウジアラビア』が生産した石油として、この迂回をカモフラージュする『アラムコ』
によって売買が保証されている。(>>18>>22参照‐『Aramco』は、サウジアラビアと米国の合弁エネルギー企業)
Atlanticist Pressによると、ISILがイラクの北部と西部に侵攻した。彼らの信仰は、片手にコーラン、
もう片方の手には、カラシニコフによって導かれているジハード戦士のグループだ。
シリアを含めて、多くの人々が彼らから虐待を受けているが、こうした者たちは、アメリカやフランス、
サウジアラビアの重鎮らが管理する民間企業によって、世界の隅々から雇われてきた傭兵で、宗主国が
より簡単に支配できるよう地域を分割している。
1つの武装宗教組織として、ISILの戦闘員を見なしてしまえば、我々は彼らの攻撃の背後にいる黒幕の
利益を想像することはできない。しかしながら、我々はアッラーが、彼らの犯罪行為を祝福すると錯覚
させるために、これらの暴漢者が宗教を操作していることを認められれば、我々はより注意深くなるに
違いない。
この攻撃によるイラクの数千人もの犠牲者のため空涙を流しながら、Atlanticist Puresuはこの新たな
紛争の影響を原油価格で非難した。…(笑) 数日以内で、1バレル115ドル(つまり、2013年9月の水準)
まで上昇した。その時市場では、ティクリート近郊のバイジ精油所での戦いを心配していた。
実際には、この精油所は地元が消費する分だけ精製している。それは間もなく燃料が枯渇する可能性が
あるので、地元の消費のためにだけ精製しているのだ。
原油価格の高騰は、イラクの混乱による生産減にものではなく、受け渡しの中断にある。
原油市場が黒字であるのに、このようには続かないのだ。(サイト内マップ①:茶色い部分がISILの侵略地帯)
82:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:07:59.09 g5T/lq3o
アメリカは何故イスラエルに経済制裁を掛けないのか?同じ世界の戦争屋同士だからか?
83:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:13:58.09 mvBkhIdy
>>82
支持支援している国になんで経済制裁なんてする訳ないじゃん
アメリカはユダヤ資本の奴隷ですよ
84:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:15:41.74 i7LAT0Ax
今回の事件が何を露呈しているかというと、国家がないことの悲劇である
パレスチナはハマスというテロ集団をコントロールできないがため、イスラエル
の報復を全面的に受けている
国家というものを否定するお粗末な人間が日本にもいるが、この悲劇がその結果である
本来なら現実の力関係からいってイスラエルに喧嘩を売るなんていう非現実的なことをする国家はない
しかし、パレスチナは国家の体をなしていないから、もうどうにもならないのである
国家がないことの悲劇を反国家主義者はしっかりとかみ締めるべきだろう
85:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:17:19.00 iWfCwnAV
魂 心を持たない者は 人を信じる術を持たないから
金を集め 武力に頼るしかない。
(日本は丸腰です)
それらをどこまで集めても 気が済む事は無い。
気(心 魂)が 無いのだから おさまることは無い。
86:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:20:37.26 mvBkhIdy
ユダヤ資本がプーチンに仕返しでこのままロシアバッシングを続けたら
最後はプーチンが切れてイスラエルへ全面攻撃する可能性はゼロでない
87:まとめ
14/07/31 17:24:01.64 coNnEQaZ
このようにイスラエルの正当性は明らかに証明されておるのです
88:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:28:57.75 9FsvKWkr
ユダヤ原理主義者って呼ぼうぜ。イスラムだけ原理主義者呼ばわりは失礼だろ
89:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:45:33.74 Cx3pedqc
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
URLリンク(www.voltairenet.org)
欧米のメディアは、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)がコーランを唱えるジハード主義の戦闘組織
として描く中、ISILはイラクで石油戦争を開始した。彼らはイスラエルの助けを借り、シリアの石油の
供給を遮断し、クルド自治政府によるキルクークから石油を盗み出すことを保証されている。
それはまた、『サウジアラビア』が生産した石油として、この迂回をカモフラージュする『アラムコ』
によって売買が保証されている。(>>18>>22参照‐『Aramco』は、サウジアラビアと米国の合弁エネルギー企業)
Atlanticist Pressによると、ISILがイラクの北部と西部に侵攻した。彼らの信仰は、片手にコーラン、
もう片方の手には、カラシニコフによって導かれているジハード戦士のグループだ。
シリアを含めて、多くの人々が彼らから虐待を受けているが、こうした者たちは、アメリカやフランス、
サウジアラビアの重鎮らが管理する民間企業によって、世界の隅々から雇われてきた傭兵で、宗主国が
より簡単に支配できるよう地域を分割している。
1つの武装宗教組織として、ISILの戦闘員を見なしてしまえば、我々は彼らの攻撃の背後にいる黒幕の
利益を想像することはできない。しかしながら、我々はアッラーが、彼らの犯罪行為を祝福すると錯覚
させるために、これらの暴漢者が宗教を操作していることを認められれば、我々はより注意深くなるに
違いない。
この攻撃によるイラクの数千人もの犠牲者のため空涙を流しながら、Atlanticist Puresuはこの新たな
紛争の影響を原油価格で非難した。…(笑) 数日以内で、1バレル115ドル(つまり、2013年9月の水準)
まで上昇した。その時市場では、ティクリート近郊のバイジ精油所での戦いを心配していた。
実際には、この精油所は地元が消費する分だけ精製している。それは間もなく燃料が枯渇する可能性が
あるので、地元の消費のためにだけ精製しているのだ。
原油価格の高騰は、イラクの混乱による生産減にものではなく、受け渡しの中断にある。
原油市場が黒字であるのに、このようには続かないのだ。(サイト内マップ①:茶色い部分がISILの侵略地帯)
90:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:46:45.34 Cx3pedqc
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014‐②
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
URLリンク(www.voltairenet.org)
サウジアラビアは、それがISILによるもので、売買禁止によって減少した分の供給を補うために生産を
大幅に増加させると発表した。しかし専門家は懐疑的で、王国は1日当たり、10万バレル以上の原油を
生産したことが無いと指摘している。
NATOからのバックアップを受けていることを否低している Atlanticist Pressは博識家らしく、ISILが
油田を征服したことによって、突然豊かになったと説明した。それは、シリア北部の場合で、既にそう
なっていた。しかし彼らは、そのことには全く注意を払わなかった。西側の報道機関は、彼らが油田を
独占しようとしている間、アサド政権との闘争関係が悪化していたアル・ヌスラ戦線とイスラム首長国
間の衝突に対処しようとした。
しかしながら、問題は、大西洋主義メディアと湾岸メディアのAtlanticistは、何が発生しているのか
まだ回答を持っていなかった。これらのテロリストがワシントンの監視の下で、どのように国際市場で
原油を売ることができるのか?
3月、リビアのベンガジの分離独主義者らは、自分たちが掌握していた石油の販売に失敗していた。
アメリカ海軍は、タンカー“朝顔”を横取りして、彼らをリビアに追い返したからだ。↓
★Pentagon orders take over of “Morning Glory “ in Mediterranean Sea 17 March 2014
『地中海で、“アサガオ”がペンタゴンの命令により乗っ取られる』
URLリンク(www.voltairenet.org)
★U.S. DEPARTMENT OF DEFENSE : DoD Statement on Boarding of Commercial Tanker Morning Glory 17 March 2014
『アメリカ国防総省:商業タンカー・アサガオの入港に関するペンタゴン記述』
URLリンク(www.defense.gov)
>>80…ID:LG+nJz6v
イスラエル、命のキチ害=在日棄民朝鮮糞バエ自民党ネトサポのロジックと嘘は要らない。
イスラエルに侵略され、土地を奪われ、狭い中で暮らしている中で、どうできるんだ??
ガザは、南北約50km、東西約10kmの細長い地域に、約200万万人が密集して住む強制収容所だ!
91:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:48:29.41 Cx3pedqc
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014‐③
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
URLリンク(www.voltairenet.org)
アル・ヌスラ戦線とISILが、国際市場で石油を販売することができるとしたら、彼らはワシントンに
よって承認されているということであり、石油企業の店頭と関連しているということだ。
石油企業の年次世界会議が 6月15日~19日まで、モスクワで開催されたという。我々はウクライナの
話があるだろうと思ったが、そこで行われたのは、イラクとシリア問題だった。
ISILの油田がアラムコ(アメリカ・サウジアラビアの合弁エネルギー企業)によって運営されている
間に、シリアのアル・ヌスラ戦線によって盗まれた石油がエクソン・モービル(カタールを統治する
ロックフェラーの企業)に販売されていることを知らされた。
リビア紛争の際に、『アル・カイダによって解放された領土』から、石油を販売する許可をカタール
(つまり、エクソン・モービル)に与えたことを、NATOが認めている点に注意して戴きたい。
したがって、我々は中東での20世紀のあらゆる紛争と現在紛争は、石油企業間の戦争として解釈する
ことができる。↓
★Irak, les pagesd’ histoire effaces By Manlio Dinucci 18 June 2014
『イラク、削除された歴史のページ』
URLリンク(www.voltairenet.org)
92:まとめ
14/07/31 17:49:53.14 coNnEQaZ
そしてイスラエルは勝利を収め、その正当性を世界に示したのであります
93:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:50:21.81 Cx3pedqc
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
URLリンク(www.voltairenet.org)
ISILがアラムコによって資金供給されているという事実は、サウジアラビアが、なぜイラクの生産の
減少分を補償することができると主張したかについて、説明するには十分な理由だ。
王国は、彼らは合法化するために、ちょうど盗んだ樽に自国の印を刻むことだろう。(>>75~>>79の記事も参照)
ISILの躍進は、2つの主要なパイプラインをコントロールすることを可能にする:(マップ②参照)
トルコのジェイハン港に他の原油を輸送しながら、シリアが供給するバニアスへ向けて通るものと、
他のルートがある。アラブ首長国連邦が前者のルートを遮断したため、シリアで追加的な停電が発生
したが、不思議なことに、それは第2のルートを機能させることを可能にする。
それはこのパイプラインが、キルクークから彼らが盗んだ石油を輸出するため、地元の親イスラエル
・クルド政府によって使用されているためだ。しかし、私が先週説明したように、2001年にアメリカ
のスタッフによって確立され、再構築された『大中東』の地図に従って、ISILはイラクを3つよりも
さらに小さい状態に分割するために、クルド人との間で調整されている。
2003年には、米軍は獲得することができなかったが、2007年にアメリカの上院議員ジョー・バイデン
(現副大統領)によって議会で採択された。↓
★Washington Relaunches its Iraq Partition Project By Thierry Meyssan 19 June 2014
『ワシントンがイラク分割計画を再起動する』
URLリンク(www.voltairenet.org)
★(フランス語で文字化けするため、タイトルは啓示しません)
URLリンク(www.voltairenet.org)
94:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:51:12.54 Cx3pedqc
◆Jihadism and the Petroleum Industry By Thierry Meyssan 23 June 2014‐⑤
『ジハード主義と石油企業 ‐ティエリー・メイサン』
URLリンク(www.voltairenet.org)
クルド人は、ISILが制圧したパイプラインを経由して、キルクークから石油の輸出を開始している。
それは数日の内にジェイハンで、トルコの億万長者が所有するパルマリ海運とその代理企業のJSC、
アゼルバイジャンのMubariz Gurbanoğluの企業が保有する2隻のタンカーに積み込まれた。
ところが、アル・マリキ政権(ワシントンによって転覆させられていない)が、この窃盗行為を糾弾
する書簡を通達した後に、普段クルド人自治区で活動している(シェブロン、ヘス、トタル)企業の
いずれも、敢えてこの原油を購入することはなかった。買い手を見つけられないまま交渉を継続する
中で、クルド人は積荷を1バレル当たり、57.5ドルという通常価格の半値で販売すると宣言した。
その一方、別の2隻のタンカーには、常にISILの恩恵を受けた石油が積み込まれていた。
このように、市場が無い状況にもかかわらず、継続しているという事実は、彼らが買い手を見つける
ことに成功すると確信している証しであり、クルド人とISILは、同じ国から支援を受けているという
ことを示している:イスラエルとサウジアラビア
イラクを3分割できれば、石油取引のカードはシャッフルされ、再編成されるだろう。
ISILの躍進に直面し、あらゆる石油企業が従業員を削減した。
それ以上に削減した企業:トルコ石油公社TPAOと、中国企業のペトロチャイナ、シノペックとCNOOC。
そして、BP(ロイヤル・ダッチ・シェルは、地質学者でシリア国民連合の元議長シェイク[訳者補足:
一般的には、アフマドと表記される]・ムアーズ・アル・ハティブを雇用している)だ。
したがって、敗者となったのは英国、トルコ、そして特に、従来イラク最大の顧客だった中国であり、
勝者はアメリカとイスラエル、サウジアラビアである。
結果的に、こうした利害関係は、『真のイスラム』のための戦いとは、まったく無関係なのだ。
95:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:56:09.63 Cx3pedqc
CIA統一教会2ch専属ゴロツキ・イスラエル命!の自演オナニー厨スネ夫が、コテを付けて登場ww
必死すぎて、半狂乱になってんじゃね?? 『こいつヤバいかも…』超ー、笑えるんだが↓
92 :まとめ:2014/07/31(木) 17:49:53.14 ID:coNnEQaZ
そしてイスラエルは勝利を収め、その正当性を世界に示したのであります
┌─┐
|演 l
/\ ├─┘ /\
< 自 \ ■■■■■■■/ 命 >
\/iiiii\____ノ(_;/ \ /
;ii  ̄ユダヤ☆万歳. ii;
;|  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ |;
;〈 ノ( \ 三 / ∪ 〉; >ジャアアアアアアアアア――ップ!!!
;.|_⌒ (●●) ノ( ._|.;
;| u |++++| ⌒ |;; __________
;|___└─┘___|;. | | |
__ / U`ー’ \ |iii. | | |
| | ./. U ニート uヽ !l ヽiiii | | |
| | ( 丶- 、 u しE |そ.. | | |
| | | `ー、_ノ u ∑ l、E ノ < |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
>>92…ID:coNnEQaZ
【CIA統一教会2ch専属:在日棄民朝鮮人“自演オナニー厨で、困った時のプロキシー規制が唯一のプライド、スネ夫”の発狂が痛いw】
96:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:58:40.64 iCQiG4c5
まじで中東の問題児はイスラエルだろ 韓国同様無くなった方が良くないか?
97:七つの海の名無しさん
14/07/31 17:58:51.52 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐②
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆イラクを分割するのは、昔からのイスラエルの計画
1982年2月に世界シオニスト機構の定期的な刊行物、Kivunimに掲載された『1980年代のイスラエルの
ための戦略』と題する野心的な報告書は、中東全体をイスラエルのために『快適な空間』にする事を
目的とした戦略について開示している。
この報告書は以前、イスラエルの元外務省職員のイスラエル人ジャーナリストのオデッド・イノンが
策定した報告書、『イラクの分割』のシナリオを段階的に設定している。
石油が豊富ではあるが、その一方では、国内に不和を抱えるイラクは、イスラエルの標的となる候補
として保証されている。イラクの崩壊は、シリアのそれよりも、我々にとってさらに重要なのだ。
イラクは近隣諸国と本質的には変わらないが、特徴として、大多数のシーア派を少数派のスンナ派が
支配している。人口の65%は、政治に関する発言権を持っておらず、20%のエリートたちがその中で
権力を維持している。さらに北部には少数民族のクルド族がいるが、それが政権や軍隊、石油収入を
制圧する力が無いとすれば、イラクの未来は、過去のレバノンのそれと変わらないだろう。
イラクでは、オスマントルコ帝国時代のシリアのような民族・宗派による地域境界線に沿って分割が
可能である。したがって、3つの主要都市バスラやバグダッド、モスルを中心とした3つの、あるいは
それ以上の国として存続させる形で、南部のシーア派地域と、北部のクルド族は、スンナ派から分離
させられることになるだろう。↓
1- (ed.) Israel Shahak, The Zionist Plan for the Middle East; from Oded Yinon's
"A Strategy for Israel in the Nineteen Eighties" Published by the Association of Arab-American University Graduates,
Inc. Belmont, Massachusetts, 1982 Special Document No. 1 (ISBN 0-937694-56-8);
イスラエル・シャハク‐『シオン主義者の対中東計画』;オデッド・イノン、『イスラエルの戦略 '78』
98:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:05:06.54 Cx3pedqc
The war in Iraq was conceived by 25 neoconservative intellectuals, most of them Jewish,
who are pushing President Bush to change the course of history.
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
世界中に非難されながらも勃発したイラク戦争の計画は、少なくとも数十年前からイスラエルの戦略家
たちによって企てられていた。中東のアラブ諸国を不安定化、あるいは分割戦略を実現するための試み
として、イスラエルはさらにエジプト、シリア、イラン及びサウジアラビア等を次の標的としてリスト
アップしているだろう。
世界のほとんどの国々、しかもアメリカの大多数の同盟国でさえ反対したにもかかわらず、アメリカは
これらの描かれた道筋通りに、イラク攻撃を強行することに決定した。
我々がこの主張の背景を見てみれば、イスラエルとアメリカの強力なロビーが、この作り話しの立案者
として、最大の地位を占めていることが見えてくる。
実際、イラクの分割化を目標としたイスラエルの政策は長い歴史のルーツを持っている…
>>96…ID:iCQiG4c5
韓国はどうでもいいけどね、イスラエルの家畜として、日本人を騙す、在日白丁朝鮮糞バエと
『福島第一原発と、マグナ BSPで、スタックスネットな大量殺戮魔のシオニスト・イスラエル』が
消滅すればいいわけ。
例えばお前のような、棄民扱いされている在日白丁朝鮮人って、祖国の韓国に敵意を燃やしているよねww
『棄民扱い』されているだけに…(笑)
99:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:06:36.25 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐②
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆イラクを分割するのは、昔からのイスラエルの計画
1982年2月に世界シオニスト機構の定期的な刊行物、Kivunimに掲載された『1980年代のイスラエルの
ための戦略』と題する野心的な報告書は、中東全体をイスラエルのために『快適な空間』にする事を
目的とした戦略について開示している。
この報告書は以前、イスラエルの元外務省職員のイスラエル人ジャーナリストのオデッド・イノンが
策定した報告書、『イラクの分割』のシナリオを段階的に設定している。
石油が豊富ではあるが、その一方では、国内に不和を抱えるイラクは、イスラエルの標的となる候補
として保証されている。イラクの崩壊は、シリアのそれよりも、我々にとってさらに重要なのだ。
イラクは近隣諸国と本質的には変わらないが、特徴として、大多数のシーア派を少数派のスンナ派が
支配している。人口の65%は、政治に関する発言権を持っておらず、20%のエリートたちがその中で
権力を維持している。さらに北部には少数民族のクルド族がいるが、それが政権や軍隊、石油収入を
制圧する力が無いとすれば、イラクの未来は、過去のレバノンのそれと変わらないだろう。
イラクでは、オスマントルコ帝国時代のシリアのような民族・宗派による地域境界線に沿って分割が
可能である。したがって、3つの主要都市バスラやバグダッド、モスルを中心とした3つの、あるいは
それ以上の国として存続させる形で、南部のシーア派地域と、北部のクルド族は、スンナ派から分離
させられることになるだろう。↓
1- (ed.) Israel Shahak, The Zionist Plan for the Middle East; from Oded Yinon's
"A Strategy for Israel in the Nineteen Eighties" Published by the Association of Arab-American University Graduates,
Inc. Belmont, Massachusetts, 1982 Special Document No. 1 (ISBN 0-937694-56-8);
イスラエル・シャハク‐『シオン主義者の対中東計画』;オデッド・イノン、『イスラエルの戦略 '78』
100:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:13:58.35 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐③
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
これは、単にイラクを含む中東を細分化するだけのイスラエルの計画の発表ではなかった。
中東の平和的解決への献身で知られる著名なイスラエルの学者イスラエル・シャハク氏は、オデット・
イノンがイスラエルのタカ派の見解を繰り返したに過ぎないと説明した:
全てのアラブ諸国がイスラエルによって小さな勢力へと破壊されるべきだという考えが、イスラエルの
戦略的思考に、何度も何度も登場している。例えばHaaretz 紙の軍事問題の特派員で、イスラエルでは
おそらくこのテーマに最も精通した Ze'ev・シッフ氏は、イスラエルの利益のために、イラクで発生し
得る『最高の』事象について書いている:
『シーア派とスンナ派の分割とクルド人地区の分離によるイラクの崩壊』(Haaretz紙 6/2/1982)。
実際、このような見地に立った計画は、かなり昔からあったのだ。↓
2- (ed.) Israel Shahak, The Zionist Plan for the Middle East;
イスラエル・シャハク‐『中東のシオン主義の計画』
この計画は真剣なものであり、それはアラブ諸国における非アラブ勢力や、非イスラムの少数派に
対する古くからのイスラエルの支援によっても確認されている。
イラク北部のクルド人の反体制勢力も、イスラエルのこうした戦略的な同盟のうちの1つだった。
1961~75年、バグダッド政権に対する反乱が続く間、彼らはイスラエルから経済的・軍事的に支援
されていた。それが、いかに血まみれで、破滅的な内戦になろうとも、イスラエルはイラク北部が
分裂するのを望んだのだ。しかしながら、その主要な後援者だったシャー(イラン)の支持を失い、
反乱は1975年に失敗した。
15年後、新たなチャンスは、イラクの独裁者サダム・フセインの野心から、イスラエルに再びその
チャンスが芽生えた。
101:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:16:27.49 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐④
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆湾岸戦争でのイスラエルの役割
イラクの独裁者サダム・フセインは、1980年代のイランとの血生臭い戦争の後、1990年8月1日に突然、
クウェートに侵攻し、国際的な危機を生じさせた。イスラエルはその危機を奨励し、軍部のリストを
作成した。イスラエルはクウェート侵攻をきっかけに、アメリカがとった姿勢の熱烈な支持者だった。
そして、それでもまだアメリカは手ぬるいと見なし、より厳格な政策を望んだ。
事実、元イスラエル大統領ハイム・ヘルツォークは、アメリカに核兵器の使用を推奨したほどだった。
一方で、米国内のイスラエル・ロビーは、イラク攻撃での広範な攻撃をもたらすために働きかけていた。
この全体的な状況は、実際にはイスラエルの利益のための計画が、アメリカのイラク攻撃の考えを推進
させたことを示している。パット・ブキャナン氏は、このアイデアを短い言葉に要約している。
『中東で戦争のドラムを叩いている、たった2つのグループがある ‐ それは、イスラエル国防省と、
アメリカにおけるアーメン・コーナーだ』。
イスラエルはまた、この問題に関する重大なプロパガンダ・キャンペーンを開始した。
このキャンペーンの大部分は秘密裏に展開され、モサドもその役割を担った。
モサドのお茶目な諜報員、ビクター・オストロフスキーは、この問題に関する重要な情報を提供している。
オストロフスキーによると、イスラエルは、湾岸危機のかなり以前から、アメリカがサダムに対して
戦争をすることを望んでいた。実際にイラン‐イラク戦争の停戦後、間もなくその計画を実行し始めた。
オストロフスキーは、モサドの心理戦争部門、『LAP (LohAma Psychologist)』が、偽情報を流す技術を
利用して、戦争支持促進のために効果的な組織的工作に着手していたことを明らかにしている。↓
3- Victor Ostrovsky, The Other Side of Deception, pp. 252-254.
ビクター・オストロフスキー‐『もう一方の詐欺』
102:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:17:41.30 mvBkhIdy
>>88
イスラエル=ユダヤ過激派国家でいいだろう
103:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:28:45.76 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑤
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆モサドのエージェントが湾岸戦争について解説
オストロフスキー氏は、このキャンペーンで、世界各地でモサドがいかに諜報員や支持者を利用したか
について説明している。キャンペーン採用されたツールの中には、イラン‐イラク戦争中に、イランの
民間人に対して発射されたミサイルによる恐ろしい大虐殺があった。オストロフスキーが明らかにして
いるように、それらのミサイルは、実はアメリカの人口衛星からの情報の助けを借り、モサドによって
標的に誘導されたものであり、モサドがこのミサイルの件をプロパガンダのツールとして利用するのは
かなり奇異だったと述べている。 イランとのサダムの戦争を通じて、サダムを支援しておきながら、
イスラエルは今、彼の犯罪行為を開示しているのだ。オストロフスキーはさらに、こう述べている:
モサドのリーダーたちは、彼らがサダムを十分に悪漢に見せられ、彼がこれまでに保護していた湾岸の
石油供給に対する脅威に仕立て上げることができれば、またさらに、イラクが核を保有するまでに間に
合う、まさに最後のチャンスかもしれないと、世間に信じ込ませられるように誘導することができれば、
アメリカとその同盟勢力は、彼を追放することはなくても、彼の軍隊と兵器の潜在する力のほとんどを
排除する措置をとるに違いないと考えた。↓
4- Victor Ostrovsky, The Other Side of Deception, p. 254
ビクター・オストロフスキー‐『もう一方の詐欺』
104:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:37:40.11 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑥
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆モサドのエージェントが湾岸戦争について解説
イスラエルは、この問題に関して強い意向をもってアメリカの動向に注視していた。
1990年8月4日、イスラエル外相ダヴィッド・レヴィが、ウィリアム・ブラウン駐イスラエル米国大使に
対し、外交的に脅迫めいた表現で言及した。イスラエルが『アメリカが湾岸危機当初に独自で設定した
目標をすべて実現することを期待する』と述べたのだが、言い換えれば、それはつまり、イラクを攻撃
しろという事で、レヴィによれば、もしアメリカがそうしなかった場合、イスラエルは独断で行動する
ということだった。↓
5- Andrew and Leslie Cockburn, Dangerous Liaison, p. 356.
アンドリューとレスリー・コバーン‐『危険な密通』
イスラエル自身は完全に関与せずに留まり、アメリカを戦争に従事させることになれば、イスラエルに
とって莫大な利益となる。それが、この事態の“真相”である。
105:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:40:18.73 9bEFe5Ga
イスライルが悪役になっているけど、日本のマスコミがイスライル
嫌いなだけで、普通にただの戦争していれだけ。
106:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:43:37.82 Nt1eUoCr
アメリカ人の悪いところを煮詰めたのがイスラエル人
107:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:43:39.99 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑦
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆イスラエルはアメリカに戦争を強要する
ところがイスラエルは、むしろアメリカの戦争計画に積極的関与していた。『砂漠の嵐作戦』の計画に
関与した何人かのアメリカの参謀将校は、イスラエルから『サダムを傷つける最善の方法は彼の親族を
攻撃することだ』といったような綿密な戦術的アドバイスを受けていたという。
オストロフスキー氏によって報告されたモサド風のプロパガンダ・キャンペーンは、湾岸戦争のために
必要な公共の支持をお膳立てした。それに、各地方のモサドのアシスタントが、再び戦争の火付け役と
なった。イスラエル・ロビイストのトム・ラントスによって運営されている『ヒル&ノートン・ロビー
活動会社』は、サダムとの戦いをテーマに、議会のメンバーを納得させるような劇的なシナリオを準備した。
トルコの著名なジャーナリスト、トゥーラン・ヤウスはこの出来事について説明し、こう指摘している:
1990年10月09日、ヒル&ノートン・ロビー活動会社は、『イラクの蛮行』をテーマにして議会での議論の
開催を画策した。このロビー活動会社によって議会に連れて来られた多くの“目撃証人”が、
『イラク軍が病棟内で新生児を殺害した』と主張した。また、ある“目撃証人”は、
『イラクの兵士が1つの病院で300人の新生児を殺害した』と蛮行の詳細を大げさに証言し、その残虐さを
強調した。この情報は多くの議員達を深く当惑させたが、これはブッシュ元大統領にとって有利に働いた。
しかしそれは後に、ヒル&ノートンによって議会に連れて来られたこの目撃証人が実際には、ワシントン
駐在のクウェート大使の娘である事が発覚したのだ。それにも関わらず、この娘の証言は、議会メンバー
たちが、サダムに『ヒトラー』のニック・ネームを与えるのには十分だった。↓
6- Turan Yavuz, ABD'nin Kьrt Kartэ (The US' Kurdish Card), p. 307
トゥーラン・ヤウス、ABD'nin KЭrt KartЩ、『アメリカのクルド・カード』
イスラエルはアメリカが最初のイラク戦争を実行するに当たり、重要な役割を果たしたと言う事ができる。
そして、今回に関しても、大きな違いは無いようだ。
108:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:50:16.34 YLcb8i3h
こりゃあ ヒットラ-がやったようにユダヤ人を皆殺しにするしかないぞ
109:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:52:40.63 YLcb8i3h
ユダヤ人は普通の悪者だが
イスラエルに住むユダヤ人は糞悪人ども
110:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:55:42.23 YLcb8i3h
ヒトラ-は中途半端だったな
全部殺ッとけば良かったのにな
当時の皮バック有ったら イスラエル観光の土産にしたら
俺はユダヤ人の皮膚で作ったバック要らないがな
111:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:08:50.76 Cx3pedqc
>>107 続き
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑧
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆『テロとの戦い』の口実
一般的な認識に反して、イラクを攻撃し、武力によってサダム・フセイン政権を転覆させる計画は、
9.11テロの結果として生まれた『テロとの戦い』を起源とするよりも、かなり以前に準備されており、
ワシントンの政策に取り入れられた。この計画の最初の徴候は1997年に現われた。
ワシントンD.C.の親イスラエル・タカ派の戦略家グループは、PNAC(Project for The New American Century
=アメリカ新世紀プロジェクト)と呼ばれる、『ネオコン』シンクタンクの操作により、イラク侵略に
向けたシナリオを提示した。 PNACの中で最も注目すべき名前は、国防長官と副大統領としてジョージ
.W.ブッシュ政権で最も影響力のある人物となったドナルド・ラムズフェルドとディック・チェイニーだ。
ウィリアム・バンチによって書かれ、Philadelphia Daily Newsに掲載された『イラク侵略はブッシュ
派の新しいアイデアではなく、9.11の4年前に計画されていた』というタイトルの記事は、次の事実を
提示している:
実際には、ラムズフェルドや副大統領ディック・チェイニー、及び少数の保守的なイデオロギーを持つ
一群は、9.11のほぼ4年前の1997年に、アメリカがイラクに侵攻する計画を作り始めていた。
それは、ブッシュが大統領に就任する3年前のことだった。
曖昧で不吉な響きのこの右翼政策グループ、『PNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)』にはチェイニー、
ラムズフェルドとその側近のポール・ウォルフォウィッツとブッシュの弟ジェブなどと提携し、1998年
1月にも、イラクに侵攻するよう、当時のクリントン大統領に促していた。↓
7- William Bunch, Philadelphia Daily News, Jan. 27, 2003
ウィリアム・バンチ、Philadelphia Daily News、2003年1月27日
112:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:13:39.59 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑨
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆石油が本当の目的なのか?
なぜ、PNACのメンバーは、イラク攻撃を策定したのか? 同記事で、次のように続けている:
石油問題は、PNACの対イラク政策の背景ではあるものの、それが原動力ではないようだ。
ペンシルバニア大学の政治学教授で、中東の専門家イアン・ラスティック氏は、ブッシュ政策の評論の
中で、『石油は、戦争支持者にとっては、莫大な戦費を支払うための代価として見なされています。
PNACのシュミットは、“私はテキサス州出身で、知人の全ての石油商は、イラクでの軍事行動に対して
反対の立場だ”と述べています。石油市場は混乱を望んでいないのです』。
ラスティック氏は、より強力な隠された動機を与えている存在は、イスラエルだと信じている。
ブッシュ政権のタカ派たちは、イラクでの軍事力の誇示が、何らかの形でイスラエルに有利な条件で、
和平案を受け入れるよう、パレスチナ人を納得させられると信じているのだ、と彼は述べている。↓
8- William Bunch, "Invading Iraq not a new idea for Bush clique" Philadelphia Daily News, Jan. 27, 2003
ウィリアム・バンチ‐『イラク侵略はブッシュ派の新発想ではない』Philadelphia Daily News、2003年1月27日
つまり、イスラエルの中東戦略に奉仕しているという事なのだ。したがって、これはイラク攻撃計画の
背後に隠された重要な動機と言える。
113:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:16:57.11 MHAu7pM2
URLリンク(www.youtube.com)
114:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:26:29.95 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑩
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆石油が本当の目的なのか?
この事実は、他の中東専門家によっても確認されている。例えば、トルコの中東専門家チェンギッツ・
カンダール氏は、イラク攻撃計画の背後に隠れれている、『真の勢力』について記述している:
…誰がイラク攻撃を指示しているのか? 副大統領ディック・チェイニー、国防長官ラムズフェルド、
国家安全保障担当補佐官コンドリーザ・ライス等、彼らはこの攻撃の『上級レベル』の推進者ではある
が、まだ氷山に隠れている残りの部分が、より焼け太りしているので、実に興味深いものがある。
そこには多くの『ロビー』が存在している。
これらのロビーの筆頭は、親リクード派でイスラエルの右派、アメリカの兵器メーカーとの密接な関係
で知られている組織、『JINSA=ユダヤ国家安全保障問題研究所』である。
彼らは『兵器ロビー』のロッキード・マーチン社、ノースロップ社、ゼネラル・ダイナミックス社及び
イスラエルの軍需産業(『アイゼンベルグ社』)とも密切な関係を持っている。JINSAの基本原則は 即ち、
アメリカとイスラエルの安全保障は不可分である。言い換えれば、これらは一心同体であるという事だ。
JINSA の目的はイラクのサダム政権の転覆だけではない。それは『総力戦』の論理で、サウジアラビア、
シリア、エジプト、イランの政権の転覆であり、その後に『民主主義(笑)』の導入を支援する事だ。
…つまり、現時点ではイスラエルで最も極端な派閥と同じ波長を持つ、多くのユダヤ系アメリカ人が、
ワシントンのタカ派を取り込んでいるという事なのだのだ。↓
9- Cengiz Candar, "Iraq and the 'Friends of Turkey' American Hawks", Yeni Юafak, September 3, 2002.
チェンギッツ・カンダール‐『イラクと“トルコの友人”アメリカのタカ派』、Yeni чafak、2002年9月3日
115:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:27:03.16 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑪
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆中東のイスラム教徒に対するイスラエルの戦略
要するに、ワシントンには、まず最初にイラク、次にサウジアラビア、シリア、イラン、エジプトに
向けた戦争を後押しするといった計画が存在がするのだ。最も際立った特徴は、彼らが一列に並んで
共同で結託していることであり、まさに、『イスラエル・ロビー』と混然一体となっている。
これらの人々が、どれほど『アメリカの利益』だと叫んでいても、本質的に彼らが支援しているのは
イスラエルの利益である。中東全体で戦いを繰り広げ、この地域のすべての人々を敵に回してしまう
戦略は、到底アメリカの利益になるとは考えられない。
アメリカは自国の外交政策に、深い影響力のあるイスラエル・ロビーがアメリカとイスラエルを結び
付けている場合にのみ、こうした戦略の採用が可能になっているのだ。
これらの事は、9.11の後に推進され始め、イスラム世界全体を再構築する事を目指す戦略の背後には
イスラエルが中東を支配するための、本来の戦略が存在することの理由である。
建国以来、イスラエルが中東を管理し、自国にとって扱い易い安全にするために再構築する事を目的
としている。安全保障の追及は、もちろん、合法的ではあるが、イスラエルが自国の目的を達成する
ために選んだこの方法は完全に間違っている。
当初から、イスラエルはアラブ人から自国そのものを隔絶し、『鉄の壁』の背後での安全を確立する
ことを決め込み、そして最も重大なのは、イスラエルが侵略によって占領した土地を植民地化して、
過疎化する方法によって占領地を防衛することなのだ。
116:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:27:38.24 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑫
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
この戦略が受ける報いは、そうした事によるイスラエルとアラブ人の今後1世紀に渡る衝突という帰結
だろう。もしイスラエルが、アラブの隣人たちと良好な関係を構築し、近隣諸国への侵略行為を止めて、
自国の生存を確保するために平和的な道を選べば、イスラム教徒が何世紀も渡って行ってきたように、
ユダヤ人とイスラム教徒が、中東で平和的に共存する事が可能になるだろう。
しかしながら、過激なシオン主義のイデオロギーは、未だに和平へのチャンスを拒否し、イスラエルの
ための『快適な空間』を作り出すために、執拗に中東全体を変革しようとしている。なお、近年では、
その目的のためにアメリカでの影響力を行使し、かなりの程度でワシントンの中東政策を指示している。
9.11後の情勢は、イスラエルが求めていた好機を与えた。イスラエル支持のイデオロギーは『避難所』
として、イスラム教を利用する一部の好戦的な急進派により、イスラム教そのものが西側・アメリカに
とっての脅威を与えているという『虚偽』を何年間にも渡って喧伝し、まるで『文明の衝突』のような
誤った概念を奨励し、9.11の結果としてアメリカがイスラム世界と敵対するよう煽動しようとしている。
そもそもイスラエルでは、1995年に、エルサレムのヘブライ大学のイスラエル・シャハク氏が、
『イスラエル主導の、反イスラム運動に関する考察』を通して、元イスラエル首相ラビンの誇大妄想に
ついて書いており、同年には、イスラエルのYediot Ahronot紙の解説員ナホム・バルネア氏は、イスラ
エルが『イスラムの敵との戦いにおける西側の先駆者となっており、そのプロセスを作り出している』
と述べている。↓
10- Israel Shahak, "Downturn in Rabin's Popularity Has Several Causes", Washington Report on Middle East Affairs, March 1995.
イスラエル・シャハク‐『ラビンの人気の下降は、いくつかの問題をもたらす』
中東問題に関するワシントン報告書、1995年3月
続く数年の間に起ったこと全ては、イスラエルのタカ派が自分たちの意図をより明確にした事だった。
9.11をきっかけに、政治状況は、この意図のための現実性を高める根拠を用意したのだ。
117:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:28:02.11 y158RqPZ
全てのユダヤ人が死に絶えても当然としか思えない
118:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:29:10.36 2fSZcrNC
でも、ハリウッドで迫害されるパレスチナ人、苦難の人生を歩むパレスチナ人が
主人公の映画やドラマが制作されることは決してないだろうな
119:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:34:48.00 Cx3pedqc
>>166 続き
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑬
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆世界を平和にする唯一の方法:イスラム連合
状況は次のように要約される:
イスラエルの目的は、独自の戦略的利益に沿って中東を再構築することだ。
これを実現するためには、『世界的なパワー』を必要とし、そのパワーとは、アメリカである。そして
イスラエルのタカ派は、そこに自分達が影響力を持っているお蔭で、アメリカがイスラム世界に対する
アメリカの過激な戦略を遂行するよう仕向けているのだ。
イスラエルは、僅か人口 450万の小さな国ではあるが、イスラエルの戦略家と西側の彼らのカウンター
・パートによって作成されたプログラムによって、世界情勢を操作しているのだ。
120:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:36:49.38 dwnFkrij
>>1
これはガザ裁判でA級戦犯が出ますね(ニッコリ)
121:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:39:11.48 TpxzuYJv
20世紀はユダヤ人虐殺、21世紀は、ユダヤ人がアラブ人を虐殺。
22世紀は?歴史は動く、どんどん動く。
安倍の死神は、ユダヤ商法と結びつき、武器輸出解禁で死の商人になる。
何十年先に、日本人がこの武器で死ぬ。因果応報。
122:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:39:58.02 YLcb8i3h
ユダヤ人を何故残しておいたんだよ~
ナチスは
123:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:55:21.16 jnJkfkIe
さっきTBS が駐日イスラエル大使にインタビューしてたが
ひたすらハマスガー自衛権ガー連呼
女子供を虐殺する自衛権ってなんぞ?
124:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:56:41.29 wYI0ewBB
ネタニヤフさん、そろそろ空爆を止め、地上部隊だけでトンネルの破壊やりませんか
125:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:59:42.05 ruMZtdBR
市街地にはいってる地上部隊の兵士が毎日じりじり殺されてるね。
昨日は、トンネル探索中の兵士が仕掛け爆弾で三人ふきとばされて死んでる。
126:七つの海の名無しさん
14/07/31 20:01:24.77 ruMZtdBR
で、わかりやすいのが、
イスラエル兵士が殺された日があるじゃん、すると必ず、その当日か、翌日に
国連施設でも上等の、むちゃくちゃな猛爆とメルカバのわざとの誤射をして、市民ぶっころしてるね。
統計あらってみたけど、これ必ずそうだぜ。
この点を世界に訴えてやれよ。英語できるやつは。
かんぜんに感情的な民間人殺しをしてますよ。報復だね。
127:七つの海の名無しさん
14/07/31 20:07:09.09 Cx3pedqc
>>119 続き
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑭
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
☆このことに直面して、何をするべきか?
(1) アメリカとイスラム世界との間の対話を発展させ、イラクと同様の問題の平和的な解決策を模索
する情況を招くには、イスラエル・ロビーのアメリカに対する影響力に対抗する『ロビー活動阻止』の
姿勢をとる必要がある。アメリカの広範な部分では、自分たちの国が、より公正な中東政策を採択する
事を望んでいる。多くの政治家や戦略家、ジャーナリストや知識人が表明したような『文明の平和』の
ための運動が、彼らとの連携によって継続されるべきだ。またアメリカ政府を平和な解決策に引き込む
アプローチが、政府と市民の社会組織レベルで推進されなければならない。
(2) イスラエルと中東イスラムとの調整も求める必要がある。多くの『反戦運動家』即ち和平支持派の
イスラエル人も存在する。多くのイスラエルの政治家や宗教指導者、オピニオン・リーダーと世界中の
多くのユダヤ人はイスラエルがその残酷な占領を止めて、正当な和平を受け入れ、近隣諸国のアラブ人
と共生するように促している。彼らとの連携は、特に信仰レベルに基づいて開始し、奨励されるべきだ。
1つ忘れてはならないのは、急進主義、憎悪と暴力の台頭は、あらゆる勢力にとって有害だという事だ。
(3) これらと並行して、より根本的な問題の解決を目指す事業がイスラム世界の分裂や苦痛、貧困など
に対処して変化をもたらし、イスラム世界と西側諸国との間のあらゆる問題を解消することができる。
イスラム世界だけに限らず、全世界規模での『イスラム連合』の必要に応じて、最近生まれたイスラムの
連携が見られる。この連合は、イスラム世界の急進的な要素を癒し、そしてイスラム諸国と西側諸国、
特に、アメリカとの良好な関係を確立する必要がある。
128:七つの海の名無しさん
14/07/31 20:12:24.35 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑮
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)
この連合は、あらゆる問題の母であり、根源の解決策を見つけることができる:
それはアラブ‐イスラエルの紛争だ。イスラエルが1967年、(第3次中東戦争)以前の境界線へと撤退し、
アラブ人がその生存権を認識すれば、中東に真の平和が訪れる。
また、ユダヤ教徒とイスラム教徒は、双方共にアブラハムの子であり、唯一神の信仰者でもあるのだから、
過去数世紀に渡って行ってきたように、平和的に聖地で共存してもよいはずだ。そうすれば、イスラエルは
アラブ諸国を不安定化、あるいは分割化する戦略は、全く必要としないだろう。そしてそれは、占領行為の
結果によって派生するテロリズムや国家消滅への絶え間ない恐怖に直面することもなくなるだろう。
そうすれば、イスラエルとイラク(そしてパレスチナ)の子供たちがこの先、平和と安全の中で、成長する
かもしれない。こうした中東を実現するために、健全な人々は努めるべきなのだ。(翻訳終了)
◆“Greater Israel”: The Zionist Plan for the Middle East By Israel Shahak 13 June 2014
『“大イスラエル” シオン主義者の中東計画 ‐イスラエル・シャハク』
URLリンク(www.globalresearch.ca)
~ The Infamous "Oded Yinon Plan". Introduction by Michel Chossudovsky ~
『悪名高い、“オデット・イノン計画”‐ミシェル・チョスドフスキー教授により導入された記事』
>>122…ID:YLcb8i3h
情弱バカの極み! ユダヤ人を利用しているシオニスト偽ユダヤを抹殺するか、ドルが終了すれば世界平和が訪れる。
ここ2~3年のうちにオイル・ダラーが終了するので、イスラエルとアメリカは潰され、戦争ができなくなる。ざまあww
129:七つの海の名無しさん
14/07/31 20:18:29.53 Cx3pedqc
『イスラエルのガザ攻撃が、世界的な大集会を喚起させ、パリでの抗議が、より一層激しさを増す』
URLリンク(rt.com)
フランスでのイスラエルのガザ地区への軍事攻撃を糾弾し、パレスチナの人々を支援する抗議デモ集会では、
警官隊との激しい衝突となっており、『リトル・エルサレム』と呼ばれるパリ郊外のユダヤ人コミュニティ
であるサルセルで、日曜日の現地時間15:00に、大規模な抗議デモが行われ、『くたばれ、イスラエル!』、
『イスラエルは暗殺者集団だ!』などの猛烈な抗議の声が張り上げられた。
フランスのFigaro紙によると、商店を襲撃し窓ガラスを破壊、警官隊に石や火炎瓶を投げつける大騒動と
なったという。
ウィーンでは1万1000人、アムステルダムでは5000人が集まり、『イスラエルは残虐卑劣な戦争犯罪者だ!』、
『恐ろしいことに、無実の子供たちまで虐殺されている!』と猛抗議し、ワシントンD.C.、ロスアンゼルス、
カリフォルニア、ニューヨークでも激しい抗議デモが継続中で、パレスチナ人コミュニティでは、支援活動も
見られた。
また、タイやモロッコなどの主要都市でも、イスラエルに対する大規模な抗議デモの集会が連日に渡り継続中。
レバノンのアメリカ大使館近くと、ウエストバンクのラマラでは、大人とは別に、子供たちが独自に、抗議の
ためのプラカードを作成し、イスラエルの戦争犯罪を止めるよう抗議している。
130:七つの海の名無しさん
14/07/31 20:19:08.46 Cx3pedqc
◆Security Council (安全保障理事会)
URLリンク(www.un.org)
国連人権理事会において、7月23日に開催された緊急会合で、イスラエルのパレスチナの民間人に
対する攻撃を非難し、国際調査団の派遣を求める決議案を採択した。
会議は午前11時15分に開始され、18:28に終了した。
採択の結果は、賛成29カ国、反対1カ国、棄権17カ国だ。その内訳については以下の通り。(五十音順)
賛成
アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、インド、インドネシア、エチオピア、カザフスタン、
キューバ、クウェート、ケニア、コートジボアール、コスタリカ、コンゴ、サウジアラビア、シエラレオネ、
中国、チリ、ナミビア、パキスタン、フィリピン、ブラジル、ベトナム、ベネズエラ、ペルー、南アフリカ、
メキシコ、モルジブ、モロッコ、ロシア
棄権
アイルランド、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、ガボン、韓国、チェコ、ドイツ、日本、
フランス、ブルキナファソ、ベニン、ボツワナ、マケドニア、モンテネグロ、ルーマニア
反対
アメリカ合衆国