【イスラエル】「殺戮100倍返し」のイスラエル、ガザ制圧でも見えない本当の勝利…イスラエルの軍事依存症は、報復を恐怖する心の表れat NEWS5PLUS
【イスラエル】「殺戮100倍返し」のイスラエル、ガザ制圧でも見えない本当の勝利…イスラエルの軍事依存症は、報復を恐怖する心の表れ - 暇つぶし2ch114:七つの海の名無しさん
14/07/31 19:26:29.95 Cx3pedqc
◆Behind The Scenes Of The Iraq War By Harun Yahya 17 April 2003‐⑩
『イラク戦争の舞台裏 ‐ハールーン・ヤヒヤ』
URLリンク(www.harunyahya.com)
URLリンク(english.pravda.ru)

☆石油が本当の目的なのか?

この事実は、他の中東専門家によっても確認されている。例えば、トルコの中東専門家チェンギッツ・
カンダール氏は、イラク攻撃計画の背後に隠れれている、『真の勢力』について記述している:

…誰がイラク攻撃を指示しているのか? 副大統領ディック・チェイニー、国防長官ラムズフェルド、
国家安全保障担当補佐官コンドリーザ・ライス等、彼らはこの攻撃の『上級レベル』の推進者ではある
が、まだ氷山に隠れている残りの部分が、より焼け太りしているので、実に興味深いものがある。
そこには多くの『ロビー』が存在している。

これらのロビーの筆頭は、親リクード派でイスラエルの右派、アメリカの兵器メーカーとの密接な関係
で知られている組織、『JINSA=ユダヤ国家安全保障問題研究所』である。

彼らは『兵器ロビー』のロッキード・マーチン社、ノースロップ社、ゼネラル・ダイナミックス社及び
イスラエルの軍需産業(『アイゼンベルグ社』)とも密切な関係を持っている。JINSAの基本原則は 即ち、
アメリカとイスラエルの安全保障は不可分である。言い換えれば、これらは一心同体であるという事だ。

JINSA の目的はイラクのサダム政権の転覆だけではない。それは『総力戦』の論理で、サウジアラビア、
シリア、エジプト、イランの政権の転覆であり、その後に『民主主義(笑)』の導入を支援する事だ。
…つまり、現時点ではイスラエルで最も極端な派閥と同じ波長を持つ、多くのユダヤ系アメリカ人が、
ワシントンのタカ派を取り込んでいるという事なのだのだ。↓

9- Cengiz Candar, "Iraq and the 'Friends of Turkey' American Hawks", Yeni Юafak, September 3, 2002.
チェンギッツ・カンダール‐『イラクと“トルコの友人”アメリカのタカ派』、Yeni чafak、2002年9月3日


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