【ウクライナ】 親ロ派、ウクライナ政府職員と共に遺体収容作業していた。国際的調査前に遺体収容を始めた理由は野犬や腐敗から守るためat NEWS5PLUS
【ウクライナ】 親ロ派、ウクライナ政府職員と共に遺体収容作業していた。国際的調査前に遺体収容を始めた理由は野犬や腐敗から守るため - 暇つぶし2ch92:七つの海の名無しさん
14/07/31 18:27:21.65 Cx3pedqc
◆Northwoods and MH-17: False Flags Fly alongside “Old Glory” By Wayne Madsen 24 July 2014
『ノースウッズ作戦とMH-17:“星条旗(古い栄光)”の傍らで翻る偽の旗』
URLリンク(www.strategic-culture.org)

アメリカ人は“星条旗(Old Glory=別の意味:古い栄光)”と呼ばれる国旗を崇めるのが好きだ。
しかし、ほとんどのアメリカ人は自国の歴史の中で、別の『旗』、つまり大衆の情熱を掻き立て、
アメリカ合州国を戦争の持続的な周期に突入させることを目的とした、アメリカの歴史に共通する
『偽の旗』については聞いたことがない。

アメリカの国家安全保障や諜報立案者のためのチャンスとして、商用旅客機を『偽旗(自作自演)作戦』の
標的として利用するのは目新しいものではない。
2001年9月11日の攻撃の5カ月前、アメリカ国立公文書館は、かつて極秘だった非常に危険な文書を公開した。
『キューバに対するアメリカの介入の正当化』と題された文書は、様々な標的に対して実行はアメリカが
するが、キューバのフィデル・カストロ政権のせいにる、『ノースウッズ作戦』というコード・ネームの
一連の偽旗攻撃の概要について、国防長官ロバート・マクナマラに述べたものだ。

1962年3月13日付けの機密扱いのノースウッズ文書は、アメリカ機密特殊作戦担当副次官補のエドワード・
ランスデール少将によって作成されていた。

とりわけ、キューバ国内でのカストロを暗殺の対象としたCIA のマングース計画の主要的なリーダーだった
ランスデールは、国防長官ライマン・レムニッツァーの下、統合参謀本部の『キューバ・プロジェクト』の
トップだった。


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