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1980年代、APの記者だった時に、CIAの支援を受けていたニカラグアの反政府ゲリラ『コントラ』の
麻薬取引を明るみにした著名なジャーナリスト、ロバート・パリーは、CIA内部からの情報として、
CIAが持っている写真には、ウクライナ軍の軍服を着た兵士がBuk対空システムでミサイルを発射し、
MH17を撃墜する様子が写っているとしている。↓
◆What Did US Spy Satellites See in Ukraine ? By Robert Parry 20 July 2014
『アメリカ合衆国のスパイ衛星は、何を見ていたのか? ‐ロバート・パリー』
URLリンク(consortiumnews.com)
米軍同様、CIA 内部にも、ロシアとの核戦争を煽る好戦派のシオニスト・ネオコンに対し危機感を持つ
人物も意外に多い。パリーの記事を頭ごなしに否定すると、強い反発もあり得るだろう。
そうした理由もあるのか、ここにきてワシントンは、『“ウクライナ軍からの離脱者ら”が、Buk 対空
システムを操作した』という、『詐欺物語』を流し始めた。
ウクライナのSBU (保安庁)の全フロアがアメリカのCIA・FBI工作員が占拠していると、ドイツの情報局
BDN がメルケル政権に通告したことをドイツのビルド紙が報じている。撃墜を指示したウクライナ内務省も同様。
まさに、昨年の10本以上に及ぶ、『シリア政府サリン攻撃詐欺物語』と同じ経路を辿る、極悪・姑息で
愚鈍な醜態を見せている。これでは、味方する国々が、傀儡英国とオーストラリアと、属国日本バナナ
共和国、安倍晋三自民党政権しかいないというのも頷けるww
本当に、マヌケなシオニスト偽ユダヤ監修の、『ロシア悪魔化工作』ご愁傷様ですた…(世界中が嘲笑ww)