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◆US Appeals to "Law of the Jungle" in MH17 Case By Tony Cartalucci 23 July 2014
『アメリカが、MH17のケースは、“ジャングルの掟(おきて)”だと訴える』
URLリンク(landdestroyer.blogspot.jp)
アメリカ政府は、ますます疑わしい沈黙と回避で応じた。
アメリカ合衆国政府を代表して記者会見に応じた国務省報道官マリー・ハーフは、『常識的に考えて』
と口述した様々な言葉は極めて空虚なもので、『親ロシア派のテロリストがMH17を撃墜させた』とする
証拠や根拠とする物が、撃墜事件の前と後に、Web 上で語られた親ロシア派住民の話をつなぎ合わせた
『作り物』だったということが判明した。
捏造が確定的となった後でも、『アメリカ政府の証拠は、ソーシャルメディア記事と、YouTube Videoと
いう画期的なものです』と自信たっぷりに答え、虚偽の主張を繰り返す姿は極めて滑稽なものであり、
アメリカ政府が失敗した絶望的なプロパガンダの嵐の中、何人かの記者から、完全に嘘だったイラクの
大量破壊兵器物語で侵略し、占領の間に100万人ものイラク人を殺害したことや、2013年8月のシリアの
ダマスカスでの『偽旗(自作自演)サリン事件の10本以上の捏造 YouTube Video』や、1988年のアメリカ
海軍によるイランの大型旅客機撃墜事件で 290名もの人々の犠牲者を出しながら、謝罪すらしていない
ことなど、次々に集中砲火を浴びることとなった。
ロシアの諜報機関と比較して、アメリカの諜報機関は、いったい何をしているのだろうか。物証が何も
提出できないのであれば、ソーシャルメディアや YouTube Videoからの情報をつなぎ合わせた『作品』を
作ることに専念しているとしか思えない。