14/08/02 01:10:14.06 zCOsVuJZ
>>102
極東アジアの低知能サル、アメリカは日本が武力攻撃を受けたときに日本を守ることはやめた
条約法条約のウィーン条約では、条約・国際法は必ず
各国国内憲法より上位法で優先されるとなっている。
日本をはじめ全世界各国間で締結。国際法の常識。
ところが下記の日米安全保障条約第五条原文に書いてあるように、
日米安保の場合だけは特殊な植民地条約で、
必ず米国憲法・米国国内法が上位法となる。
日米安保条約第5条にそのように書いてある。
国内法が優先されるのだから、条約といえるようなものではない。
日米安保第5条にアメリカ憲法にしたがって日本をたすけるかどうか決めるって、
書いてるじゃん。それからってことだよ、日本を守るかもしれないのは。
日米安保条約っていうのは、必ずアメリカ国内法が条約よりも上位法で、
優先される。まず、アメリカ国内で民主主義の各種手続きを経て開戦の決定を
した場合でないと、米軍は日本の自衛隊をたすけられない。
劣化ウラン弾使用で、中国軍が米本土まで戦略核ミサイル。
アメリカ憲法は、議会が、戦争を始めるかどうか決めることになってる。
アメリカ憲法は、戦争権力は分散だから、議会の決定に対して、
悪の日本を助けるのは裁判所が不正義だと判決(慰安婦と大虐殺の国じゃん)。
大統領が軍の最高指揮官だから、議会の決定に従うのは嫌と拒絶。
そもそも、アメリカ人全員が、核大国で大人口でゲリラ大国中国との戦争は絶対に嫌だと
全てアメリカ国会議員全員のそれぞれにたいして大デモ。デモクラシーだ。
(原文)
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【 日 米 安 全 保 障 条 約 】
第五条
各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する
武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、
自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように
行動することを宣言する。
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