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★‘Guidelines for genocide is US prime export product’ 05 July 2014
『大量虐殺用のガイドラインがアメリカの主要な輸出製品』
URLﾘﾝｸ(rt.com)
（ロシア国営メディアRTと、著名なジャーナリストで反戦活動家のドン・ベア氏とのインタビュー記事
より、一部抜粋）
RT：このリークをどう思われますか？そして、どのような現実感を感じましたか？
ドン・ベア：ええ、実際にランド研究所を知っているので、このレポートが根拠としているメモは、
非常に信憑性が高いと思います。東ウクライナの地で、今、東ウクライナで何が起きていますか？
そこで起きていることは、このメモに極めてよく似ています。例を挙げると、1950年代のランド研究
所は、都市の少数民族が、新たに政治力で台頭するのを監視する契約がありました。実際に、人々が
集まり、選挙で議員を選出することで、政治力を蓄えられるということを彼らは学んでいたのです。
これが既得権益者側にとって問題になりました。
ランド社は、地域を破壊し、人々を四隅に追い込むことによって、政治力を殲滅するよう彼らに助言
しました。そして、都市再開発が成し遂げられました。メモがランドから来たという件に関しては、
非常に信憑性があります。それが彼らが携わってきた類いの仕事だからです。私が知るところでは、
彼らは国防総省に助言を行う立場です。
彼らは自分たちのガイドラインを、“古き良き、アメリカのノウハウ”と呼んでいます。そして今、
彼らが何を輸出するのは、基本的に『大量虐殺のためのガイドライン』なのです。