【フランス】 フランス、国際批判に苦慮。ロシアへの強襲揚陸艦2隻売却方針の堅持について米国や欧州各国から非難相次ぐ [毎日新聞]at NEWS5PLUS
【フランス】 フランス、国際批判に苦慮。ロシアへの強襲揚陸艦2隻売却方針の堅持について米国や欧州各国から非難相次ぐ [毎日新聞] - 暇つぶし2ch75:七つの海の名無しさん
14/07/29 13:07:12.85 d+PrYMkQ
西側主要メディアは今、『“反ファシスト勢力”つまり、親ロシア派住民、が“間違って”ミサイルを発射した』
などという、とんでもない情報を垂れ流し始めた。↓

◆US: Russia 'created the conditions' for shoot-down 22 July 2014
『ロシアは撃墜するための状況を作った:アメリカ政府』
URLリンク(bigstory.ap.org)

アメリカ国務省の記者会見では、AP通信の記者から、アメリカ政府の主張の根拠となっている証拠を
示すように要求された際に、『アメリカ政府が持つ証拠を開示する権限はない』などと、意味不明な
コメントをしながら逃げる一方、『親ロシア派が撃墜したというのは、ソーシャル・メディアで見た』
と、とてもではないが、正常な精神を持つ政府とは思えない発言をしている。

しかも、そのソーシャル・メディアの記事の偽造工作が明確にされている『音声』も、その根拠として
採り挙げている。『証拠はある、( ー`дー´)キリッ !! 捏造ソーシャル・メディアの記事だ』

◆U.S. DEPARTMENT OF STATE DIPLOMACY ACTION
Marie Harf Deputy Spokesperson Daily Press Briefing Washington, DC July 21, 2014
『アメリカ国務省外交アクション:ワシントンD.C.日々の状況説明、マリー・ハーフ次席報道官』
URLリンク(www.state.gov)

さらに、2002年~2003年初頭にかけて、つまりイラクを先制攻撃する前に、アメリカはプロパガンダと
人を欺く情報を発信していたことをAP通信の記者から指摘されると、『歴史的な推論』だと広報担当官
マリー・ハーフは茶化している。そこで、APの記者は、キューバを舞台とした1962年のミサイル危機を
引き合いに出し、国連大使アドレイ・スティーブンソンは、U2偵察機が撮影した画像を国連で示したと
指摘。情報開示を請求したが、国務省報道官マリー・ハーフが出してくるものは、写真に『お絵描き』
した代物だったと。…ドン引き

全人類の通話を盗聴しようとしている、姑息な変態覗き魔で、監視国家のアメリカは、言うまでもなく
多くのスパイ衛星も飛ばしており、情報収集能力は、1960年代とは比較にならないほど強化されている。

MH17が撃墜された際に、NASAのスパイ衛星が、東ウクライナ上空にいたことも、ロシア国防省は自国の
GLONASS の衛星写真を示して指摘している。

このイスラエル傀儡のアメリカ政府国務省サイトの発表と同じような記事は、次に紹介するLand Destroyer の
Tony Cartalucci(トニー・カタルッチ)の記事が的を得ている。


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