14/07/29 12:30:12.88 d+PrYMkQ
>>63 続き
で、『2277条例』って何?? ↓ ああ、ついでに、>>1 『使ってもいない言論弾圧プロキシー規制』って何?? 新手の2ch詐欺??
◆Washington Is Escalating the Orchestrated Ukrainian “Crisis” to War By Paul Craig Roberts 24 July 2014‐⑧
『ワシントンは、ウクライナ危機を組織的に画策し、戦争を拡大しようとしている ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
URLリンク(www.paulcraigroberts.org)
ワシントンとの取引によって、欧州は賄賂や脅し、強制の効能にすっかり慣れてしまった。
囚われの身の国は、外交の無力さに慣れてしまったのだ。欧州人は、外交は弱者側の政府が使う弱い
カードだと見なしている。そしてもちろん、欧州人の全員が金が欲しいし、ワシントンは、その金を
思うがままに印刷できるのだ。
ロシアと中国は、ワシントンとの対立では不利な立場だ。ロシアと中国は、専制政治から浮上した国だ。
両国の人々は、アメリカの冷戦プロパガンダに影響を受けていた。両国は、アメリカには自由と民主
主義や正義、市民的自由、経済的福祉があり、同じものを求めてやって来る、他の国々の友人を歓迎
すると考える者たちから教育を受けてきたのだ。
これは危険な妄想だ。ワシントンには下心があるのだ。ワシントンは、自国の人々を弾圧するために、
所定の位置に警察国家を導入しており、歴史は、ワシントンが世界中に覇権を行使するための権利を
与えたと、ワシントンは信じ込んでいる。
昨年、オバマ大統領は、アメリカは、世界がそのリーダー・シップに依存する、例外的な国家だと、
心から信じていると世界に宣言した。
言い換えれば、他の全ての国々や人々は例外的ではない。これらの国々の意見は重要ではないのだ。
そうした人々の願望は、ワシントンのリーダー・シップによって支配されているのだ。
ロシアや中国、イランや新たな国家、ISILなどのワシントンの言うことを聞かない国々は、ワシン
トンによって、その歴史的な目的に対する障害として見なされる。
ワシントンの邪魔をする思想や国は、全て歴史的な目的を巡る障害であり、制圧されるべきなのだ。
>>65 イスラエルと、アメリカの国益にしかなりませんが何か?? 人殺し朝鮮糞バエ、自民党ネトサポの悲鳴ですか??ww