【フランス】 フランス、国際批判に苦慮。ロシアへの強襲揚陸艦2隻売却方針の堅持について米国や欧州各国から非難相次ぐ [毎日新聞]at NEWS5PLUS
【フランス】 フランス、国際批判に苦慮。ロシアへの強襲揚陸艦2隻売却方針の堅持について米国や欧州各国から非難相次ぐ [毎日新聞] - 暇つぶし2ch119:七つの海の名無しさん
14/07/29 16:37:57.44 d+PrYMkQ
極悪ハゲ鷹ファンド IMF は、ウクライナに資金融資することを決定した。その代り条件がある。
それは、産業が最も発展し、収益を上げることが可能な、東ウクライナを制圧することだ。これが大量虐殺につながる。

IMFは別名、『大量破壊兵器』と呼ばれている。IMFはウクライナに資金を融資するが、借金なのでウクライナの
通貨レートが下がる。ウクライナの資産家は目減りしないようにアメリカや英国の銀行に資産を移してしまう。
IMF はウクライナに緊縮政策を要求し、ウクライナ政府はさらに資金がなくなり、公共資産を売却し始める。
緊縮政策は、国内にさらに不況が生まれ、悪循環を起こし、欧米シオニスト偽ユダヤが次々と公共資産を収奪していく。

そうなると当然、通貨価値が下がるので、僅かなドルとユーロで企業や資産が買い叩かれ、20才代の外国語が話せる
労働者は、低賃金労働者としてEUに散らばっていく。これが欧米シオニストの収奪におけるIMFの役割だ。

IMFがウクライナに『ローン』という形で融資するのは、ウクライナの口座に負債を作り、不利で割安な通貨レートを
長期間維持して、人材や資産の収奪を継続するためだ。この収奪方式は、1974年のチリのピノチェト政権からの
アメリカの常套手段で、近年ではギリシャやアイルランド、ラトビアで起きてる。

こうしたことは、俺が書き込むまでも無く、安倍政権棄民等や外務省、財務省等の官僚連中は知っている。
それでもなお、『ウクライナのネオ・ナチ政権』に、国民の意志を無視し、税金で財政支援するって言うんだから、
自民党は、俺たち日本国民を愚弄し、搾取しているのは当然の話。シオニストの首輪付きになるのもいい加減にしろ!


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