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ロシア通信によると、ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派組織指導者、プシリン氏が18日、
「ドネツク人民共和国」の最高会議議長ポストを辞任した。
プシリン氏はモスクワに滞在中で辞任の理由について
「別の仕事に就くため」としている。
マレーシア航空機撃墜事件との直接の関連は不明だが、
事件への関与が指摘されている親露派内で対立が起きている可能性もある。
プシリン氏は4月から親露派組織のリーダーとなり、
ウクライナ危機に関連して欧州連合(EU)から渡航禁止と
資産凍結の制裁対象となっていた。
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