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◆Ukraine: NATO’s Eastern Prize 16 December 2013‐⑥
『ウクライナ:NATOの東方の戦利品』
URLリンク(www.strategic-culture.org)
あまりに多くの東欧と中欧の政治活動家たちが、G.ソロスが資金提供している『似非民主化運動』に
よって、『取り込まれている』。言うまでもなくG.ソロスは、民主主義と労働者の大義とされている
ものの代弁者でもなく、ましてや、資金提供者であるはずがない。
G.ソロスは、1960年代末に、ジュネーブ(スイス)のエドモンド・ロスチャイルドのプライベート・
バンキングで副頭取をしていた「ジョージ・クーロン・カールワイス」の下で、賭博場とネズミ講を
組み合わせたヘッジ・ファンドで汚れた経歴を開始した。
カールワイスは1960年代末、ロスチャイルドの資金をG.ソロスのクオータや、クワンタム・ヘッジ・
ファンドに提供していた。カールワイスは、ロバート・ヴェスコが逃亡生活に入る前に略奪した企業
バーナード・コーンフェルドの「IOS (インターナショナル・オーバーシーズ・サービシズ)」の計画
にも関与しているグローバル金融詐欺と、イカサマの達人だ。
カールワイスは、マイケル・ミルケン、ドレクセル・バーナム・ランバート・ジャンク・ボンドの、
違法な金儲け騒動にも関与している。
G.ソロスは、資金力のある自由主義の提唱者の素振りをしているが、彼は様々なフロント組織を経由
して、不当に得た利益をばら撒き、本物の進歩派を貶めたのだ。
ソロスの「オープン・ソサエティ・インスティテュート」は、様々な民主主義推進のフロント組織を
支援をしているが、これらの団体は、”Black Stone Group” のような、闇のグローバル金融企業の
利益のために奉仕している。